21日アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第20話を視聴した。

今回は地球に到達したオルガたちはそこでオセアニア連邦に匿われることになった。

そこでクーデリアはこれからの道を選択しなければならなかった。

その中でマカナイという老人が政権復帰すれば

クーデリアの要求を通せると話しオルガたちはその道を選択したシーンがメインだった。
今回は地球に到達した者の多くの者たちは

地球が初めてという事で魚を食べた事がない。

まあそれは火星圏のテラフォーミング化された中では

当然違う訳でこれも環境の違いでもある。

今回の話の中でドルドコロニーは地球と同等の条件を引き出したという事で

オルガたちの行動が動かした事になる。

そしてクーデリアはマカナイとの交渉で地球から火星に戻るのも地獄、

先へ進むのもいばらの道の中でクーデリアは前へ進む決断をする。

そしてオルガも前へ進む決断をするが、

ビスケットがこれを拒否した背景は兄が亡くなった事にある。

ただビスケットもそれでもオルガたちと共に前へ進もうとしていた。

次回はギャラルフォルンの独立部隊が鉄華団を襲ってくる。

果たしてこの攻防を乗り越えられるのか?

その攻防に注目だ。

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