14日アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第19話を視聴した。

今回は地球へ突入しようとしていた鉄華団だったが、

その前にギャラルフォルンの本体がそれを阻止すべく待ち構えていた。

そこでオルガ達はこの包囲網を突破するために相手をかく乱するために

猛スピード突入して相手を混乱させる作戦に打って出た。

その混乱に乗じて大気圏に突入し始めたオルガ達のシャトルだったが、

行く手をギャラルフォルンのMSが行く手を阻むが、

三日月たちのMSで対抗するが直前で苦戦しながらも

援軍を得て大気圏突入に成功したシーンがメインだった。
今回はこのシリーズ最大の激戦となった地球降下作戦だけれど、

やはり地球へ降下することそのものがかなりの難題なのは

どのシリーズでも変わらないんだけれどその前に立ちはだかる

ギャラルフォルンのMSと戦艦はやはり最大の脅威ではある。

しかしこれまで数多くの修羅場を乗り切ってきたオルガたちは

ここで怯む様なことはしない。

もちろんただ突撃するのではなく作戦をもって突撃しているけれど、

イサレビをほぼおとりにして突っ込んでいる訳だけれど、

ここから大気圏までそれほど距離がなくわずかな時間を防衛する必要がある。

そこでわずかな時間バルバドスらMSが交戦した訳だけれど、

さすがギャラルフォルンの精鋭部隊だけにかなり苦戦を強いられるも、

ここでタービンズの援軍並びにあの仮面男の援軍も登場して

オルガたちは無事大気圏突入に成功したのだった。

次回はいよいよクーデリアがある人物との交渉に入る。

果たしてこの交渉で何が変わるのだろうか?

交渉の行方に注目だ。

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