22日アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第8話を視聴した。

今回はタービンズとの交戦で白衛戦で停戦に持ち込んだオルガたちは

ここでタービンズのタービンとの交渉に入り、

テイワズとの話し合いの取次ぎを受けられる事になった。

しかしクーデリアを資産という言葉に違和感を感じながらだったが、

クーデリアがギャラルホルンを通り越して4大勢力国と交渉する事になれば

パワーバランスが大きく変わるという事も知る。

そしてオルガたち鉄華団はテイワズとの交渉に向かうシーンがメインだった。
今回はタービンズとの交戦で停戦に持ち込んだオルガたちだったが、

如何せんクーデリア以外に資産と呼べる資産がなかった事もあり、

火星圏の資金がショートしかかる。それはタービンとの交渉で何とかなりそうだが、

オルガはタービンから指揮官がいなくなったらバラバラになると教えられ、

そしてタービンから船のみんなは家族だという事も教えられた。

オルガにとって鉄華団はメンバーは家族同然だと改めて気持ちを強くする。

そして三日月は今のままではダメだと痛感し

タービンズのメンバーとのシュミレーションで鍛えるのだった。

次回はテイワズとの交渉になる。

果たして交渉は上手くいくのか?その交渉に注目だ。

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