15日アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第7話を視聴した。

今回はオルガ達はCGSも元社長であるマルバ・アーケイを乗せた

タービンズの艦船に搭乗して追いかけてきた。

オルガはタービンズの艦長である名瀬・タービンと交渉するも

交渉は決別し戦闘状態になる。

しかしバルバトスは修理が間に合わず不完全な中出撃する事になるも、

オルガはある秘策を持って戦いに挑んだ。

しかし予想通り戦況は苦戦を強いられるも三日月らの踏ん張りで

オルガは予め立てた作戦である白衛戦に持ち込み

この戦いの停戦に成功したシーンがメインだった。
今回は追いかけられる鉄華団にとってここで戦闘をするのは

あまりにも厳しい状況ではあった。

しかしここで屈したらクーデリアを護衛する仕事を放棄する事になる事も

オルガは良くわかっていた事もあり、

タービンズの名瀬・タービンとの交渉は決別に終わった。

そしてここから戦闘態勢となるが、

バルバトスは殆ど整備できないまま戦闘に出る事になった。

最もまだまだ装甲が不完全だし、

何より宇宙での戦闘に慣れている訳じゃない三日月にとって性能の差を感じる戦いとなる。

しかしそれでも何とか戦い続ける事で時間稼ぎとなり、

オルガが当初計画していた白衛戦に持ち込むために強襲を敢行する。

そして強襲は成功し白衛戦でオルガたちは

タービンズの艦船の制圧に成功し危機を脱したのだった。

次回はタービンズとの再交渉に入ったオルガたちは

彼らを取り込む事ができるのだろうか?

その交渉に注目だ。

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