8日アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第6話を視聴した。

今回はギャランフォルンとの戦闘空域を抜けた鉄華団は

これからの進路を話し合っていたが案内役なしで地球へ向かいのは難しいという事になり

木星を拠点とする組織との接触を決めた。

そんな中クーデリアは三日月や少年たちが字を書けない読めないという

現実を知り字を教えるシーンがメインだった。
今回はこれからの進路をどうするか?という事になった訳だけれど、

確かにこれだけの長旅で地球へ行くのは簡単じゃないし、補給路の確保も必要だ。

その中で木星圏を拠点とする組織との接触を決めるが全く当てがないだけに未知数だった。

そんな中でクーデリアは少年たちが読み書きができないという現実を知る。

貧しい生活をしている少年たちには教育を受ける機会は殆どなかった訳で

これが戦場と火星圏の現実だという事を突きつけられた。

そんなクーデリアは三日月らに読み書きを教え始めるのだが、

三日月は要領が良く覚えが早かったのだった。

次回は再び交戦となる。

果たして鉄華団はこのピンチを乗り切る事ができるのか?

その交戦に注目だ。

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