25日アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第4話を視聴した。

今回は三日月とオルガはクーデリアを地球へ送るために民間の宇宙船を手配する。

一方三日月はクーデリアにこの世界の現実を農業を通じて教える。

そんな中ギャラルホルンの偵察者がクーデリアを捜しに

三日月たちに接触してきたシーンがメインだった。
今回はクーデリアを地球へ送り届けるために宇宙船の手配をするが、

普通の航路ではいけないという事で裏ルートをいく事になった。

最もこの世界は4つの勢力が均衡して成り立っている世界なので

どうしてもそれぞれの利権を抱える中で地球へ行くのは容易じゃない。

そして宇宙船の手配も容易じゃないという事だ。

そんな中で三日月はクーデリアに火星の現実を見せるために

ビスケットの実家である農地でトウモロコシの収穫を手伝ってもらう。

そしてそこでいかに安いお金でやりくりしているのかを教える。

更にそれ以下のお金でやり取りされている人身売買についても語られる。

貧しい国や世界だとどうしても二束三文でやり取りされるものだ。

そんな中でギャラルホルンのマクギリス・ファリドとガエリオ・ボードウィンが

調査に訪れ三日月と邂逅するのだった。

次回はついに宇宙へ出た三日月はギャラルホルンの舞台と交戦する。

果たしてこの戦闘でどんな成果を上げるのか?その戦闘に注目だ。

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