18日アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第3話を視聴した。

今回はCGSにクーデターを企てたオルガたちは

そこからどう行動するべきか話し合っていた。

そんな矢先ギャラルホルンから決闘の申し出があり、

負けた場合クーデリアを差し出す事が条件だった。

しかしオルガたちはこれを拒否し三日月がバルバトスに登場して

決闘に挑み三日月はこの勝負に見事勝利してオルガたちは

CGSから鉄花団と改名してクーデリアの護衛を続けることになったシーンがメインだった。
今回はCGSにクーデターを行ったオルガたちは見事にクーデターは成功し

そこで多額の退職金を与えて残る者たちだけでやっていく事にしたが、

如何せん資金が3か月しか持たない。

そんな矢先にクーデリアを狙ったギャラルホルンのMSからの決闘を申し込まれる。

厄祭戦時代には決闘で勝負をつける事があったそうだが、

さすがに300年以上前の事なので今の時代に合うのかどうか?

そしてこの決闘にオルガは受ける事を決めて

三日月はバルバトスに搭乗して決闘に挑み見事に撃退したのだった。

古いMSでも次第に改修していけば強化できるのは

間違いないだけにここで三日月のMSの操縦の強さを示した格好だ。

これによりオルガの発案でCGSは鉄花団に改名して

クーデリアの資金援助でクーデリアの護衛を続けることになった。

次回はクーデリアの護衛を継続する事になったオルガたちは

次にどんな相手と対決する事になるのか?その戦いに注目だ。

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