4日スタートのアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」を視聴した。

このアニメはガンダムシリーズの最新作で

TBS系では2012年の機動戦士ガンダムAGE以来となる3年ぶりのシリーズとなる。

今回はテラフォーミングされた火星を舞台に地球圏と火星圏の紛争の中で

少年たちが大戦以前に使用されたガンダムを起動させて

紛争に立ち向かっていく姿が描かれていく。

新シリーズでのガンダムは今の世に何を問いかけるのだろうか?
いよいよ3年ぶりにアニメシリーズをレビューする事にしたけれど、

やはりアニメシリーズを書くならガンダムシリーズ以外にはあり得ないという事で

AGE以来となる3年ぶりのガンダムシリーズのレビューとなる。

今の時代テロや紛争などで平和の維持が難しくなっている今だからこそ

意味がある作品なのかもしれないし、

平和を維持するには力なしでは難しい事を問いかける事になるだろう。

そして現実を知らなかった少女が現実に生きる少年たちと

出会った事でどう見方を変えていくのか?

紛争に生きる少年たちの戦いをレビューしていきたい。

ストーリー

かつて「厄祭戦」と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから、約300年。

地球圏はそれまでの統治機構を失い、

新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。

仮初めの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、

新たな戦いの火種が生まれつつあった。

主人公の少年、三日月・オーガスが所属する

民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(以下:CGS)は、

地球の一勢力の統治下にある火星都市クリュセを独立させようとする少女、

クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。

しかし、反乱の芽を摘み取ろうとする武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSは、

三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。

少年達のリーダー、オルガ・イツカはこれを機に

自分たちを虐げてきた大人たちに反旗を翻してクーデターを決意。

オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、

CGSの動力源として使用されていた「厄祭戦」時代のモビルスーツ、

ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。

以上機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズHPより


今回は火星圏の独立運動によるデモを鎮圧するために

地球圏から武力組織ギャラルホルンが派遣されてくる。

和平のためにクーデリア・藍那・バーンスタインを交渉役として

交渉を行おうとする火星圏の方針だったが、

それは単なる飾り同然のパフォーマンスだとは知らずに・・・

そんな中で民間軍事会社CGSに所属する三日月・オーガスはリーダーである

オルガ・イツカと共にCGSに所属していた。

そんな三日月、オルガらはクーデリアを警護する事になったが、

そんな最中ギャラルホルンの襲撃を受ける。

当初はTK-53 CGSモビルワーカーで応戦するが、

数の多さに苦戦するも何とか死守していた。

しかしCGSの主要幹部が逃亡した事により自分たちは

捨て駒とされたことでオルガは独立を決意し、

三日月に眠っていたガンダム・バルバトスを起動させて

モビルスーツを繰り出していたギャラルホルンに対抗したのだった。

初回は火星圏の現実中心に描かれたけれど、

火星圏がテラフォーミングされたとはいえ貧しさは

今の地球では中東と同じような感じだ。

苦しい支配の中で独立運動を起こしていたことで

地球圏から独立運動鎮圧するために武力組織ギャラルホルンが

戦力を派遣してきて鎮圧しようとするが、

どうやらそれだけではなくガンダム捕獲も視野に入れた行動のようだ。

300年以上前の技術が活かされるというのは

300年前より技術が落ちたという事を意味するようだが、

現時点でどれだけの技術力があるのかはまだわからない。

ただ言える事は苦しい支配下の中では独立して自立しようとする勢力が

それを阻止しようとする勢力に立ち向かっていくというのは歴史の繰り返しではある。

次回は戦闘に巻き込まれた三日月、オルガたちは

クーデリアを守りながらどう行動していくのか?

その行動に注目だ。

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