ストーリー




今回はエアリアルがガンダムである事が白日の下にさらされた訳だけれど、確かにあれだけの性能を見せつけられたら隠し続けられるわけがないのは当然であり、その中で何も知らないスレッタが何も知らないまま登壇させられて語ってしまった事から明らかになるのだが、元々これは母のプロスペラも計算済みだったようでその為にミオリネに近づいたと言える。

この時代のガンダムは既に周りからしたら驚愕の平気である代わりに身を亡ぼす兵器であるという事も明らかになっており存在自体が厄介者扱いとされていた。

しかしその能力を発揮できるスレッタは何の障害をなく稼働させているだけにやはり何かがあるのだろう。そんなスレッタをミオリネが新会社ガンダムを設立して関わっていく事になる。

次回は新会社ガンダムでエアリアルとスレッタはどうかかわっていく事になるのか？そのかかわりに注目だ。