1日ドラマ「降り積もれ孤独な死よ」第9話を視聴した。

今回は蓮水を追っていた冴木はそこで謎の男に再び襲われるも五味が駆けつけた事で男は逮捕され蓮水は再び行方をくらました。

蓮水の過去を調べるにあたりある男が浮上し、その男は蓮水がかつて養護施設にいた時に出会った2歳上の男だった。しかし当時は既に灰川十三の灰川邸に暮らしておりその男は灰川十三とそこで面識があった。

ストーリー




今回は蓮水と冴木が話しているところに謎の男が襲ってきて蓮水は花音と言われた事で誰なのかを知りその場から逃げた。

その男は捕まったが当初はその男は黙秘を続けて誰なのかすら解らないままだった。

手がかりのない中で蓮水がかつて養護施設に月島未来が聞いていた事でその施設を訪れる。

そして明らかになったのはそこで親しくしていた2歳上の男の子がいた事だった。その男の子こそ蓮水を守る為に遠くから見守っていた瀬川涼という男だった事が判明する。

蓮水は一時期灰川邸で暮らしていた時期があったけれどその時に瀬川も灰川十三と対面してその後面識があった事が判明する。

ただこれまでの事件から確かに鈴木や冴木を灰川邸で襲ったのは瀬川だったが、それ以外の事件には一切関わっていない事も判明する。

謎が謎を呼ぶが蓮水がこの事件のカギを握りそして色々知る人物である事は間違いないが、既に神代は11年前に亡くなっておりそれに関わる人物こそ犯人であるという事になるがここで急浮上してきたのが神代の母親八木橋陽子だった。

八木橋は何をしたのかこれから明らかになっていく事になるが蓮水は何を終わらせようとしているのか?

次回は蓮水はついに全てを終わらそうと行動する。果たして蓮水は何を終わらす為に八木橋を灰川邸に呼び寄せたのだろうか?最後まで謎が謎を呼ぶ展開から目が離せない。






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