18日ドラマ「降り積もれ孤独な死よ」第7話を視聴した。

今回は冴木は瀧本と蓮水を助けたが鈴木潤の言葉が引き金となり鈴木潤を殴りかかるが銃を向けられたところを瀧本が盾になり冴木を助けたが瀧本は帰らぬ人となった。

そして鈴木潤も五味らに追い込まれて自ら銃で命を絶った事でこの事件は被疑者死亡のまま終結したのだった。

それから7年後の2024年に冴木は暴行事件の刑期を終えており警備員として細々と暮らしていた。そんな中で起きた灰川事件の生き残りの沖島マヤが何者かに殺され再び灰川事件が動き出した。

灰川事件を追っていた記者の森燈子が冴木と五味を取材していた事から冴木と五味は再会し再び灰川事件の事を共に行方不明になっている少女月島未来を追いかけてほしいと依頼され捜査をする事になる。

そしてそこから明らかになったのは蓮水が灰川十三のノートの一部を切り取っていた事が判明し、そこには蓮水に不都合な事が書かれていたのではないかという事と、行方不明の神代健流が犯人ではないかという事が浮上してきた。

そして冴木は7年ぶりに蓮水と再会した頃灰川邸付近で白骨化した遺体が発見されたシーンがメインだった。
ストーリー




今回は灰川邸事件は鈴木潤が13人の子供を餓死させていた事が発覚して追い詰められた末に瀧本が冴木の盾になり亡くなり、鈴木潤も銃で命を絶った事から事件は終結し、冴木は暴行事件を自首した事により警察を辞職していた。

そして2024年になり再び灰川邸事件が動き出す事になる。月島マヤが殺された事から再び灰川邸事件が動き出し五味も再びこの事件と向き合う上で冴木を探していたが取材に来た森燈子により7年ぶりの再会を果たす。そして冴木は森燈子と共に行方不明の少女月島未来を探し始めるがそれと同時に蓮水も探す事になる。

そんな中で五味は蓮水が灰川十三のノートの一部を切り取っていた事が判明し蓮水が犯人ではないかという事と行方不明の神代健流が灰川邸を襲った人物ではないか?という事が事件は一気に進展する中で冴木と蓮水は7年ぶりに再会した頃灰川邸付近で白骨遺体が発見されたのだった。

次回は再び動き出した灰川邸事件に蓮水は何を隠していたのだろうか?その真実に注目だ。





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