19日(日本時間20日)サッカー北中米W杯決勝が行われ、

スペイン対アルゼンチンは90分間スペインはアルゼンチンにシュート0本に抑える完璧な試合運びで延長戦で途中出場のFWフェラン トーレスのゴールでスペインが2010年大会以来2度目の世界一に輝いた。

試合は立ち上がりから終始スペインがボールポゼッションでボールをコントロールし続けて前半だけでチャンスを多く作り出しアルゼンチンにシュート0本に抑えて前半を0対0で折り返した。

後半もスペインのパスワークは更に強めてアルゼンチンはゴール前でスペインの攻撃を耐え続ける時間が続き後半アディショナルタイムにアルゼンチンはMFエンソ フェルナンデスの2枚目のイエローカードでレッドカードとなり10人になって延長戦を戦う事になった。

延長戦でもスペインが主導権を握り続けて迎えた延長後半1分に途中出場のFWフェラン トーレスがゴールを決めてついに均衡が破れてアルゼンチンも最後の力を振り絞ってゴールを目指したがスペインは最後まで守り抜き2010年以来2度目のワールドカップ制覇を達成した。

これで北中米W杯はスペインが3月から続く無敗記録38を更新して幕を閉じ次の2030年大会ではスペイン、ポルトガル、モロッコ共同開催国として迎える事になった。















何度もW杯決勝を観てきたけれどここまで決勝で完璧に相手を封じて勝ち切るという試合はおそらく初めてじゃないかと思えるほどスペインのサッカーがあまりにも素晴らしかった。

試合スタッツを見ても90分間に限ればアルゼンチンはシュート0とこれはW杯決勝史上初の出来事だと思う。ようやくシュートを記録したのは先制された後に捨て身の反撃に出たシーンだけで枠内シュートは0とこれほどアルゼンチン相手にW杯決勝で完璧に抑え込むというのは試合結果からも試合内容からもこれ以上の結果はないだろう。

唯一は90分間で決着付けられなかった事位だが16年前の決勝でも延長まで戦ってイエニスタのゴールで優勝した事を踏まえれば120分間戦ってもスペインの選手の足が止まる事は一切なかった。

アルゼンチンは負傷交代で2度の交代枠を使わなければならない不運もあり最後まで殆どチャンスらしいチャンスを作る事ができず90分間でシュート0というW杯決勝史上ワーストのスタッツを記録し最後は10人でPK戦に持ち込む以外に勝機は1つもなかった。

メッシの為のチームだった事もあるけれどメッシをもってしてもスペインの連動したサッカーに対応できなかった。

奪われてもスペインは選手の距離感が良く即時ディフェンス、即時オフェンスというむやみに走って奪いに行くのではなくラインを構成しながら一定のラインに入ってから奪うという戦いぶりに改めてスペインの攻守に予測力がここまで可能にしたと言える。

私もアルベルからバルササッカーの神髄を学んできただけにスペインサッカーはバルサのサッカーをそのまま持ち込んだクラブチームレベルの完成度があった。

これから再びスペインサッカーバルサのサッカーが世界の主流に返り咲いたのが今回のW杯だったと言えるだろう。

スペイン代表世界一おめでとうございます!そして次のスペイン、ポルトガル、モロッコ共催のW杯でこれらの国と戦える事を目指して日本代表も選手1人1人が進化していかなければならないと思います。











mixiチェック