31日(日本時間1日)サッカー国際親善試合日本対イングランド戦がウェンブリー・スタジアムで行われ、1対0で日本がMF三笘薫のゴールを最後まで守り抜きイングランドに歴史的勝利を手にした。

試合は前半からホームのイングランドがボールを保持して日本が組織的守備で守る展開になるも前半21分にMF三笘薫が奪ったボールを自らドリブルで持ち込みスルーパスを受けたMF中村敬斗がグラウンダーのクロスから最後は三笘薫が決めて日本が先制する。ピンチもあったが前半は1点リードで折り返した。

後半日本は何度かチャンスを作り出すもGKビックフォードに止められそこからイングランドは押し込む展開になるもGK鈴木彩艶のビックセーブなどあり日本が最後までイングランドにゴールを許さず逃げ切った。

これで日本代表はイングランドに史上初の勝利を手にしW杯前最後のメンバー選考となる強化試合を2勝で終えていよいよ6月のW杯に挑む!





今の日本の現在地を知る上でこれだけ主力メンバーを欠きながらもこの試合で伊藤洋輝がようやく戻ってきた事は好材料だ。

そして1トップに上田綺世、2シャドーに三笘薫、伊東純也を起用してカウンターを狙う戦術が見事に嵌った。

イングランドのホームなのでどうしても厳しい試合になるのはわかっていたけれどそれを踏まえて守備を確り整備してカウンターで仕留めるという戦いが見事にマッチした。

前半21分のゴールシーンは三笘薫から始まり三笘薫で決めるという素晴らしいゴールだった。

あのシーンもイングランドのコビー メイヌーの戻りが遅かった事でパスが通っただけにそれを中村敬斗が確り通したのも素晴らしかった。



後半も何度かチャンスを作れていたのでそう簡単にゴールを決めさせてくれる相手ではないのは織り込み済みだったけれど、このリードを最後まで守り切れた事は本当に大きな自信になった。

ここに板倉滉、久保建英、遠藤航、冨安健洋がいない訳で今の日本代表はそういうメンバーを欠いてもこれだけの戦いができる事を証明できた事は大きい。

イングランドもハリー・ケインが出場できず、マーカス ラッシュフォードも後半から出場という事でこの2人が最初から出ていたらまた違った戦い方になっていたとは思うけれどそれでもかなりレベルの高いメンバーが出場していただけに見事な勝利と言っていい。

いよいよ5月に最終メンバーが発表されるがそこで誰が選ばれるのか注目だ!





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