31日サッカーアジアカップ2024日本対バーレーン戦がAl Thumama Stadiumで行われ、3対1で日本はMF堂安律、MF久保建英、FW上田綺世のゴールでバーレーンに勝利し準々決勝進出を決めた。

試合は前半から日本がボールを支配しながら展開し、前半31分日本がDF毎熊晟矢のミドルシュートの跳ね返りをMF堂安律が決めて先制する。その後も日本はゴールに迫り前半を1点リードで折り返した。

後半日本は更に攻勢を強めて後半4分にMF久保建英が相手のバックパスを受けてフリーでゴールを決めてリードを広げるが、後半19分に日本はバーレーンのセットプレーに鈴木彩艶と上田綺世が交錯してオウンゴールを献上し1点差になるが、後半27分に日本がFW上田綺世がオウンゴールを取り戻すゴールを決めてリードを広げた日本がそのまま逃げ切り準々決勝進出を決めた。

これで日本代表は準々決勝で延長戦を戦ったイランと対戦する。






負けたら終わりの決勝トーナメントに突入した。中東相手が続くだけに全てが完全アウェイで戦う事になるけれど、多くの選手がほぼ毎試合欧州でプレーしている選手たちにとっては毎試合アウェイで戦っているだけに舞台慣れはしている。

中2日で戦う事を踏まえて南野拓実、怪我から復帰した三笘薫らがベンチスタートとなりメンバーはインドネシア戦で戦ったメンバー中心となった。

試合前にはまさかのアクシデントはあったものの、それを気にする代表ではないので出場したメンバーが確りと役目を果たした。ただ前半で旗手玲央が負傷交代した事で次のイラン戦の出場が厳しくなったが誰が出場しても戦えるのが今の日本だけに総合力が試される。

バーレーンとは15年ぶりの対戦となったけれど15年でかなりの実力差が開いた事もありプレー1つ1つで質の違いを見せつけた。堂安律のゴールも堂安律がそのままプレーして周りの選手がプレーに関与しない事でゴールに繋げたし、後半の久保建英もVARの結果相手のバックパスと判定された事でゴールが認められどんな状況でも最後までプレーする姿勢がゴールに繋がった。

守備ではオウンゴールで失点した事が唯一の失態だがそれを上田綺世がゴールで取り返すなど最後まで日本は終始有利に展開した。








これで日本は次の準々決勝でイランと対戦するが日本は90分で決着をつけたのに対して、イランは120分を戦いエースストライカーが出場停止となるなど得点力低下は避けられない。

ただ日本も旗手玲央、板倉滉、伊東純也の出場が厳しくなっているが三笘薫が復帰した事は心強い。

準々決勝で日本はどうイランと戦うのか中2日での決戦は激しい戦いになる。





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