17日サッカー国際親善試合日本対チュニジア戦がノエビアスタジアム神戸で行われ、2対0で日本がFW古橋亨梧選手MF伊東純也選手のゴール6連勝とし昨年敗れたチュニジアにリベンジを果たしこれから2年続くアジアの戦いに戦力の底上げを図れた。

試合は前半から日本がボールの主導権を握るもチュニジアの5バックはなかなか崩せず迎えた前半終了間際に日本はMF旗手玲央の崩しからFW古橋亨梧が決めてセルティックコンビでゴールを奪って前半を折り返した。

後半も日本は積極的にゴールに迫り迎えた後半24分にMF久保建英のクロスにMF伊東純也が決めてリードを広げるとそのまま逃げ切り日本がAマッチ6連勝で親善試合を終えた。

日本代表は戦力の底上げを図る事に成功しいよいよ2年続くアジアの戦いに身を投じる。





この試合は今回招集したメンバーでのベスト布陣で挑んだがこの1年で日本は大きな自信を付けてどの相手にも自分たちのサッカーができるようになりどんな強敵でもゴールを奪えるだけの力を身に着けた。

特に6月以降の6試合については5試合連続4ゴール以上勝利に6連勝と南米シリーズの3月は苦しんだが、今の日本代表には南米の強豪と戦った方がレベルアップするのによい相手なのだと感じるほどだ。

欧州遠征ではドイツ、トルコを4ゴールで沈めて監督解任劇を引き起こすという事態になり今の日本代表は既に殆どの選手が欧州でプレーしその中で冨安、遠藤がビッククラブでプレーする。格の違うクラブでプレーするとここまで違うものなのかと感じさせるほどだ。

その上で戦力の底上げにも成功しこのシリーズでは三笘、鎌田、前田大然、堂安不在でも全くそん色なく戦った。

5試合連続4ゴール以上勝利、6連勝の内容は相手のレベルも当然高い相手も多くエルサルバドル戦を除けば容易い相手では一切なかった。それでも今の日本代表は勝ち切ってしまうほど力があるという事だ。

この試合ではセルティックコンビの旗手玲央、古橋亨梧とこれまでなかなか起用されなかった2人が起用されて躍動した。そこに久保建英が相手の翻弄し、ディフェンスでは富安健洋が君臨した。





この2023シーズンの戦いはそれだけ充実した戦いぶりだったがここからいよいよ2年続くアジアの戦いになる。

現状としてアウェイの環境以外を除けば負ける要素が殆どない。2次予選はアウェイが政治情勢で色々不安定な移動と環境を強いられるがミャンマー、シリアについては問題視しないが、北朝鮮は唯一大きな問題になる。

北朝鮮のアウェイの試合が平壌でやる事になればそれこそ命がけになる。12年前は既にグループリーグ突破が決まっていたが今回は3,4戦なので4戦目でグループリーグ突破が決まるかどうかの試合になるので試合以上にそこから帰国できるかが最大の問題だ。

一筋縄ではいかないアジアの戦いを圧倒的な強さで乗り切る戦いがいよいよ始まる。





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