13日サッカー国際親善試合日本対カナダ戦がデンカビックスワンで行われ、4対1で日本がMF田中碧選手の2ゴール、MF中村敬斗選手のゴールとオウンゴールで5試合連続4ゴールで勝利し戦力の底上げを図る事に成功した。

5年ぶりとなった新潟での代表戦はA代表初の5試合連続4ゴール勝利という歴史的快挙の試合となった。






5年ぶりの新潟開催となった日本代表戦は更に強くなった日本のサッカーを体現する事ができた。

次のW杯に向けて戦力の底上げをしている最中なので三笘薫、堂安律、鎌田大地が招集外となり、代表を外れていた南野拓実が復帰するなどこれまで選ばれていなかったメンバーを選んで挑んだ。

カナダ代表は昨年のW杯直前のテストマッチで敗れていただけに再戦にはもってこいの相手でも会った。

それでも日本は欧州でプレーする選手が多数占める中で戦力の底上げを図る起用で多くの選手が試された。

試合を振り返りたい。

日本代表のフォーメーションは4−2−3−1



国内組では大迫敬介、毎熊晟矢が起用され、中山雄太が大怪我から1年ぶりに代表復帰を果たした。

試合は開始早々の1分にMF田中碧選手のシュートが相手DFに当たって幸先よく先制する。

しかしそこからカナダに押し込まれる時間帯が続き、GK大迫敬介がPKを献上するもこのPKを自らPKストップで止めて相手にゴールを許さない。そして迎えた前半40分にカウンターから相手のオウンゴールを誘発し、さらに2分後にはMF中村敬斗のゴールでリードを広げて前半で3点リードで折り返した。











後半も日本のペースが変わらず後半4分にMF田中碧がこの試合2ゴール目のゴールで4点目を決めるが、途中でMF中村敬斗が相手DFに激しいチャージを受けて負傷交代するアクシデントからペースを握れず押し込まれる時間が続き後半44分にゴールを許すもそのまま逃げ切り日本は5試合連続4ゴール勝利という史上初の快挙で選手層の底上げができた試合となった。



三笘薫が不在でも中村敬斗がカバーできる事を証明し、この試合では中山雄太が代表復帰して左サイドバックの層が再び厚くなった。

右サイドバックは毎熊晟矢がこの試合フル出場してアピールしたが右サイドバックは菅原由勢、橋岡大樹もいるのでこの競争は見どころだ。

そしてDMFは選手層が心配されていたポジションだったが伊藤敦樹、川辺駿が途中出場して起用できる目途が付いた事でかなりDMFの層も厚くできたし、2列目以降は中村敬斗が4試合で4ゴールとこれは代表でも釜本さん以来となる快挙で三笘薫が不在でも補える選手がいる事を証明したし、1トップも浅野拓磨、古橋亨梧を起用して使える目途が付いた。

全体の選手層の底上げができた事で次のチュニジア戦でもメンバーを大幅に入れ替えて挑むことになるが今日のメンバーでアジア杯を戦う事になる可能性もあるだけにこのメンバーでもアジア杯を戦える目途が付けばそれで十分な強化試合となったと思う。

次はチュニジア戦になるが今日出場しなかった選手が選ばれるだけにこれからW杯予選が2年続く事を踏まえると最後の強化試合でどれだけ戦力の底上げができるか注目していきたい。

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