27日サッカーカタールW杯日本対コスタリカ戦がアハマド・ビン・アリ競技場で行われ、0対1で日本は再三ゴールに迫りながら決め切る事ができず、コスタリカに後半わずか1本の枠内シュートをゴールを許して敗れ、1勝1敗でグループリーグ突破にはスペイン戦で勝利する以外に道はない。

試合は前半から日本がボールを支配してゴールに迫るもシュートまでに至らず途中からシステムを3バックに変更して戦い方を変えて前半を折り返した。

後半はシュートに持ち込めるシーンを何度も作り正面からのFKを2度も獲得するも決める事が出来ずに迎えた後半36分にコスタリカのカウンターからDFフジェルにゴールを決められてそのまま逃げ切られて日本はグループリーグ突破にはスペインに勝利する以外道がなくなった。

これで日本代表は1勝1敗勝ち点3でグループリーグ最後にスペインと対戦し勝利以外にグループリーグ突破はない。






サッカーはパスでボールを支配するスポーツではなくゴールを決めるスポーツだという事だ。それを踏まえると前半でシュートらしいシュートを全く放てなかった事は痛かったし、前半のうちにゴールが決まればこの試合はかなり日本ペースで展開できた。

元々コスタリカも2試合で2連勝すれば突破できるという冷静さがあったからこそ最初から無理せずわずかなチャンスが来る事を狙っていた。そのわずか1度のチャンスを逃さなかった当たりブラジル大会で1位通過してベスト8入りした強かさがコスタリカにはあった。

現時点で日本代表の戦い方を見ていると4バックではあまり戦い方が機能していないという印象だ。3バックに変更してから戦い方が良くなっている事を踏まえてもウイングバックの使い方も考慮すればスペイン戦では最初から3バックでスタートする可能性が高い。それにこの試合では前半に鎌田がトップ下の時に周りへのパスが生かしきれなかっただけに2シャドーの方が生かせると感じる。

そう考えるとスペイン戦の2シャドーは鎌田と久保の可能性が高いし、ウイングバックには伊東純也と長友を配置して後半に勝負をかける布陣で挑むのではないだろうか?

この試合で出場しなかった前田、久保、柴崎、田中碧、冨安の5人が次の試合ではキーマンになる。

最初から積極的に動いてきているので前半の入り方を見た上で後半に勝負をかけていく事になるだろうが、スペインはコスタリカと違い極端な守りはしないので数的不利になりにくい。その点が唯一の救いと言える。それに追い込まれたドイツ相手に相当な消耗をした上で第3戦を戦ってくるので引き分け狙いで良いという状況ならそれこそ厳しい。

シュチエーションは南アフリカの時と同じなのでスペイン相手だからと怯んだら間違いなく勝てない。五輪では2度対戦して1勝1敗で2試合とも1対0だった訳で最初からあきらめる事はない。フル代表は確かに厳しい相手だがそれは最初からわかっていた事だ。

次の試合で再び世界を驚かせる戦いをしよう!勝つために最善の準備をしていこう!

次はスペインと対戦する。五輪では12年と21年に2度対戦して1勝1敗の1対0のスコアだった。フル代表とは初対戦だが最初からあきらめる必要はない。必ずチャンスはやってくる!その時にチャンスを活かす事ができるかだ。選手たちを信じて全力でサポートしていこう!







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