1日サッカーW杯アジア最終予選日本対サウジアラビア戦が埼玉スタジアム2002で行われ、2対0で日本は前半にFW南野のゴール、後半にFW伊東純也のゴールでサウジアラビアにリベンジし、6勝2敗勝ち点18得失点差+6として2位をキープしW杯出場に王手をかけた。

試合は前半から一進一退の攻防が続くも前半32分にFW伊東純也のクロスにFW南野が決めて待望の先取点を奪って前半は1点リードで折り返した。

後半日本は前線から積極的な守備でサウジアラビアを翻弄し、後半5分にFW伊東純也が目が覚めるような弾丸シュートが決まり2点リードを奪った。その後攻勢をかけてきたサウジアラビアに対して組織的な守備で反撃を許さず日本は前回のアウェイでの借りを返した。

これで日本代表はオーストラリアがオマーンに引き分けた為に勝ち点差が3に広がり次節アウェイで勝利すればW杯出場が決まる。
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W杯予選最大の天王山と試合になったサウジアラビア戦は終わってみれば伊東純也の1ゴール1アシストの活躍でサウジアラビアに最後まで隙を与える事なく勝利した。予選で1番の強敵だったサウジアラビアに勝利した事でW杯出場に大きく前進した訳だが、オーストラリアとは勝ち点差3になったものの敗れれば再び窮地に陥るだけに油断できない。

それでもこの試合で最大の収穫はCBの板倉、谷口が吉田、冨安の欠場を感じさせない守備で奮闘してくれた事だ。当初は吉田、冨安を欠いた事で不安視された守備は2試合連続クリーンシートで終わらせる事に成功した。日本にとってはこれが1番の大きな収穫だったと言える。

それを支えたのがベテランサイドバックの酒井宏樹と長友だった。色々言われるものの2大会3大会のW杯予選を経験している2人がいたからこそ最終ラインが安定した事実は見逃せない。

攻撃面ではどうしても伊東純也の活躍に集中するがW予選が終われば世界と戦う為の人選を選んでいく事になるので今はこの攻撃陣がベストと捉える方が良い。

これでW杯出場には残り2試合で2分以上で行ける訳だが、当然次のオーストラリア戦で決める!