2日サッカーW杯アジア最終予選日本対オマーン戦がパナソニックスタジアム吹田で行われ、0対1で日本がオマーンの守備的な戦い方に苦戦し押し込まれるケースも目立ちシュートを何本も浴びる展開となり、1度はVARによりPK取り消しとなるも、ゴールは遠く後半43分に決勝ゴールを許して敗れ黒星スタートとなった。

これで日本代表はカタールへの道は厳しいスタートとなった。
daihyo2021-03


そう簡単にW杯に出場できると思っていた事が初戦で違う事がわかっただけでも大きいという事だ。特にオマーンは1か月以上日本戦に向けて合宿してきたという熱の入れようで準備段階から大きな差があった。

そして何より日本にとって誤算だったのは大雨だ。これで思うようにパスを回せなかった事が痛かったし、決定的なシュートも数本ではゴールは遠い。

あとあえてメンバー構成を踏まえればCFに大迫以上の高さあるFW不在という長年の課題を解消できていない。海外でプレーする選手で高さある選手を招集しなかったのかできなかったのかはあるが、やはり日本の弱点である高さのある攻撃ができないという事をオマーンは最初から空中戦では絶対に勝つという意識の表れだった。

10試合ある中の1試合なのでこの試合だけで全てが決まる訳ではないが次の中国戦は大きな山になるという事は間違いない。

次は中国戦となるが相手は移動なし、日本は長距離移動という中立国での開催だが外国人選手の帰化で力ある選手が数人いるだけに日本にとってはブラジル人選手をどう抑えるかがポイントになる。