22日サッカーキリンチャレンジ杯日本対コロンビア戦が日産スタジアムで行われ、0対1で日本は再三ゴールを狙ったものの最後までゴールを破れず、後半19分にPKを与えてFWファルカオに決められこれが決勝点となり敗れた。

試合は前半から両チームとも積極的にゴールに迫るも日本はシュートまでは持ち込めるものの枠内シュートもGK正面でゴールできずに前半を折り返した。

後半コロンビアの攻勢に後半19分にPKを与えてしまいこれをFWファルカオが決めてコロンビアが先制すると、その後日本は同点を狙い続けたものの最後までコロンビアゴールを破れずに公式戦2連敗となった。

これで日本代表は南米選手権に向けて新たなる戦力発掘を目指していく。

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主力の吉田、酒井宏樹、長友、大迫が不在という状況で新たなる新戦力を発掘する試合となったけれど、この試合のポイントはDFラインの新戦力と大迫に代わる選手の発掘だったが、この試合では開幕から好調をキープしていた鈴木武蔵を起用した。高さとフィジカルという点では申し分ない選手だが、国際経験はリオ五輪以来となるだけにどれだけコロンビアに対して戦う事ができるのか?という部分はあった。

ただゴールこそ決めれなかったが南野、中島らとリオ五輪でプレーしており連携という点では問題なくプレーできた。初A代表だった事で他の選手との連携で多少合わない点はあったが相手が強敵コロンビア相手にできるプレーは見せる事はできていた。

あとサイドから崩そうとしたがコロンビアのような強敵になるとサイドから簡単には崩れないだけに連携と個人技で突破する必要性は感じた試合だった。その点では2列目の3人は海外でプレーしているだけに破るだけの力は十分あるという事だ。

課題と言われたディフェンスについてはコロンビア相手にPKの1失点で抑える事ができたので危ないシーンは確かに多かったが、抑える所を抑えられたのでこのメンバーとしては及第点と言える。

次の南米選手権では今回選出されなかったメンバーは事実上出場できないと見込んだ方が良いので特にディフェンスラインの構築が急がれる。

次はボリビア戦となるけれど、この相手に対してどれだけ戦う事ができるのか?今の日本の立ち位置を確認するには良い相手だ。