21日サッカーアジアカップ決勝トーナメント1回戦日本対サウジアラビア戦がシャルジャ・スタジアムで行われ、1対0で日本がDF冨安のゴールを守り切りベスト8進出を決めた。

試合は前半からサウジに押し込まれる苦しい試合展開となるも前半20分にCKからDF冨安が決めて日本が先制する。その後両チーム決め手を欠いて前半を折り返す。

後半はサウジに圧倒的に押し込まれる時間が続き守勢になるも最後までゴールを割らせずに日本が強敵サウジを破りベスト8進出を果たした。

これで日本は準々決勝でベトナムと対戦する。

daihyo2019-02


厳しい試合展開だったけれど決勝トーナメントはいかに粘り強く戦うのか?というのがポイントになるだけにこれだけ押し込まれても得点を許さなかった事は大きい。

確かにサウジに苦戦しているようではというのはあるかもしれないが、本当の勝負は準決勝からなのでここで強敵と戦えた事は選手たちにとっても準決勝に進出してから大きなアドバンテージになると思う。そうでなくても準決勝にはイランが待ち受けているだけに厳しい試合を乗り越えていかなければならない。

ベトナム戦では武藤が出場停止という苦しい状況になるがサウジより実力が落ちるベトナム相手という点ではある程度アドバンテージはあると思う。しかし油断はもちろんできないだけに出場するメンバーは気を引き締めて戦ってほしい。