13日サッカーW杯アジア最終予選

日本対イラク戦がイラン・PASスタジアムで行われ、

1対1で日本はFW大迫のゴールで先制したものの、

アウェイの灼熱の熱さで負傷者を複数出した事で

イラクに同点ゴールを許したものの勝ち点1を確保し

次のホームオーストラリア戦に勝利すれば6大会連続W杯出場が決まる。

試合は序盤から激しいプレーで潰し合いになるも

前半8分にCKからFW大迫のゴールで先制すると

その後イラクに押し込まれる時間もあったものの

ゴールを許さず前半は1点リードで折り返した。

しかし後半になると37度の熱さで次第に体力が消耗し始めて、

MF井手口、DF酒井宏樹が負傷交代するアクシデントが重なり、

後半27分にイラクがMFマハディが押し込んで同点にされてしまった。

その後日本も攻め込むも最後までイラクゴールを破れず

ドローに終わったが日本は次のオーストラリア戦に勝利すればW杯出場が決まる。

これで日本代表はロシアへの切符を一歩近づける勝ち点1を持ち帰る事になった。
試合をする時間帯も時間帯だけれど、

既に敗退が決まっているイラクとはいえ

テヘランでの試合は本当に厳しいものになった。

それでも収穫は大いにあったのも事実であり、

これだけ厳しいアウェイでMF井手口、DF昌子が初先発する

という大抜擢な采配をハリルは見せたが

いつかは主力メンバーの世代交代をしなければならない中で

昌子は昨年のクラブW杯でのプレーが認められて、

そして井手口はガンバでのプレーが認められて選ばれたけれど、

2人とも及第点を与えられるプレーはみせた。

代表初先発がこのアウェイテヘランだった事を踏まえても良くやった方だと思う。

特にCBの控えに不安があった中で昌子に目途が立ち、

井手口も代表の高齢化が進む中で久しぶりにフレッシュな選手がメンバー入りした。

遠藤もこの大一番で大抜擢されたけれどボランチとしていいプレーをしていたし、

ボランチの層を上げるには彼らの台頭が必要だ。

ロシアが終われば長谷部、今野はいなくなる訳だから当然と言えば当然だ。

攻撃陣については香川が負傷で出場できず、先発に本田が起用されたけれど、

試合勘に欠く中で先制点となるCKのアシストもあり、

90分以上プレーし続けただけの存在感があった。

次のクラブではレギュラーとしてプレーすれば

十分ロシアにベストコンディションで迎えられるはずだ。

FWの大迫、久保、原口もそれぞれ役割を果たしていたけれど

2点目を獲れなかったのは

まだまだ本田を超える存在ではないという事でもある。

全体的にこれだけの熱さの中でプレーした事を差し引いても

最低限のミッションは残した試合だった。

もちろん勝てなかった悔しさがある訳だから良しとすべきじゃない

という危機感を維持する事ができた部分では

次のオーストラリア戦で大きいモチベーションで挑める。

次はホームでオーストラリアとの大一番となる。

ここで勝利すれば6大会連続W杯出場となる訳だから何が何でもここで決めよう!

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