31日サッカー国際親善試合キリンチャレンジカップ2015

日本対ウズベキスタン戦が味の素スタジアムで行われ、

5対1で日本が前半にMF青山、後半にFW岡崎、

途中出場の柴崎、宇佐美、川又が決めて大勝し

ハリルが求めるサッカーを理解し2次予選へ弾みをつけた。

試合は前半開始早々にMF青山がゴールを決めると、

前半は前線からの激しいプレスでウズベキスタンに対抗するも

前半はウズベキスタンもシュートで脅かすシーンが多く前半を折り返した。

後半になると日本のゴールラッシュが始まり、

後半9分にFW岡崎がヘッドで決めると、

ウズベキスタンの足が止まり出した後半30分過ぎにMF柴崎が

GKの頭を大きく超すループシュートが決まり、

後半37分に1点を返されたが、後半38分にFW宇佐美、

後半45分にFW川又がそれぞれ代表初ゴールを決めて日本が大勝した。

これで日本代表はハリルサッカーが浸透し6月の2次予選に挑む。
2試合でハリルが求めるサッカーは十分に理解した。

とにかくコンディションが整った選手を起用し

前線から激しいプレスを掛けて数的有利を作り、

攻撃では縦への速いワンタッチパスでサイドから崩すという

攻撃そのものはシンプルなものの、

逆にやろうとする意図が見えるサッカーではある。

これまでゴール前で行き詰っていたケースが多かったけれど、

縦へそしてサイドへ出す事を意識する事でゴールまで数的不利にならずに済む。

これまでゴール前を固められるとこじ開けられないケースが多かっただけに、

その点ではいかに数的有利を作り出すか?

というのをハリルのサッカーでは簡潔に示した格好だ。

そして何よりこういう親善試合でもなかなか起用されなかった

メンバーが起用された事でモチベーションが上がった事もこの試合の収穫だった。

その点ではチームの底上げのキッカケを作ってくれた。

次はいよいよ2次予選になるけれど、

このメンバーでまず2次を突破するのは当然なので

いかにハリルが求めるサッカーを確り体現できるか?

6月の予選を楽しみにしたい。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Rankingブログランキングに参加しております。