12日ドラマ「コントが始まる」第9話を視聴した。

今回は潤平と奈津美は奈津美の両親に挨拶へと向かう。最初はぎこちなく話が進んだが、次第に打ち解け始めて酒で奈津美の両親を説得した。

一方里穂子は再就職が決まり残された時間をマクベスと共にファミレスで見届ける。最後の打ち合わせとなったマクベスの3人は最後の打ち合わせで1番のファンである里穂子に感謝の言葉を継げたシーンがメインだった。
ストーリー




今回は潤平と奈津美の両親への挨拶についてはやはりなかなか認めてもらえない事を想定していた事もあり最初はやっぱりという感じだったが、潤平が結婚はもう少し先という話をした事により事態は変わり、潤平と奈津美は付き合う事を認めてもらえた。

これも潤平が用意した酒が奈津美の父親に認められた事もあるけれど、やはりお酒が結んだ縁というのはある。

一方で春斗はまだまだ先の道を見つけられずにいた。そんな中で里穂子の再就職が決まり、先に再就職したつむぎはマネージャーとして仕事をこなしている。

そんなマクベスはファミレスで最後の打ち合わせをして、最後まで見届けてくれた1番のファンである里穂子に対して感謝の言葉を告げたのだった。

やはりどんな人でも誰かに支えられている事を忘れてはいけないものだ。

次回はいよいよマクベスの解散ライブになる。果たしてこのままマクベスの歴史に終止符を打ってしまうのだろうか?解散ライブに注目だ。



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