27日ドラマ「中学聖日記」第8話を視聴した。

今回は野上先生と交際する事を決めた直後に突然晶の母愛子が現れて聖は動揺を隠せない。聖は晶を追い返したと告げるも、これを観ていた彩乃ちゃんの母親はこの事を学校中に言いふらして聖はあわや保護者から追及を受けるも千鶴の機転でその場は収まった。

しかしそれ以降聖は彩乃ちゃんの母親並びに保護者から好機の目で見られるようになる。しかし聖の真剣に彩乃ちゃんと生徒と向き合う姿勢に彩乃ちゃんの母親も次第に考えを変え始める。

そんな中で再び晶が聖の前に現れて思いを告げるも、聖は晶に諦めるように追い返すも心の中では晶の事を忘れられないでいた。

そんな中で晶は母愛子から聖に会いに行った事を厳しく追及された事でかつて自らも不倫で家庭を壊したという事を知ってから向き合えないでいる2人の気持ちはさらに向き合えなくなっていた。

晶は愛子から離れる上で愛子宛に届いた手紙の住所の場所へと向かった。そして聖もまた彩乃ちゃんの母親の気持ちを動かした事で自らの過去を話し出した事で聖は学校に居られなくなってしまう。

そんな聖に野上先生は晶を追いかける事を後押しして聖は晶が乗った船に乗って晶と逃避行してしまったシーンがメインだった。

ストーリー

野上との交際を決めた聖の前に、突然現れた愛子。動揺を隠せない聖だったが、「晶と会いましたか?」という愛子の問いに真摯に答えようとする。そんな様子を見ていた美和は聖の過去を探ろうと愛子に接近するが…。

その頃、小宮第一小学校では学習発表会が近づいていた。聖は野上とともに懸命に準備を進めていたが、ある朝教室の扉を開けると、子どもたちが誰も登校しておらず...さらには聖と晶の3年前の事件が保護者に知れ渡り、母親たちが乗り込んで来て…!?

一方晶は、るなに自分の本当の気持ちを伝えようとするが、るなは一向にそれを受け入れようとはしない。思い悩み、学校にもアルバイトにも全く行かない状況を見兼ねた上布は晶に説得をするが、口論の末、晶は思わぬ行動にでる!?

以上TBS中学聖日記HPより


今回は聖と野上は付き合う事になったその直後に愛子が突然現れた。この時代1つの情報さえ知ってしまえば何処へでも行く事は可能とはいえ、3年も経てわざわざ教師の職を続けているからと言って文句を言いに行くというのはやはり異常と言える。

確かに聖は晶の事を気持ちで好きになってしまったのは仕方ない事ではあるけれど、勝太郎が律と付き合っている事を踏まえれば聖が晶と付き合えるのはもう少しすればそれほど問題という訳じゃない。

人を好きになってしまうという年齢は15歳でも25歳のアイドルを好きになる人はいる訳ですし、その逆もある訳です。だからと言って15歳だから、18歳だからいけないという定義は成人しているいない、結婚できるできないという年齢での定義と言える。

ただ現実問題として高校生までは殆ど親が学費を払い、生活費を払っている以上は自ら働けるまでは簡単にいかない訳で、私は高校卒業後就職したけれど、高校卒では結婚して生活する事はかなり厳しいだけにやはり大学まで行けるなら行ってから卒業後に聖ともう1度向き合うという事も1つの選択肢にすればまだ違うと思うのだが、やはり気持ちを抑え切れない。

そんな中で彩乃ちゃんの母親が聖の過去について追及した事で騒動に発展するが、最初は千鶴がその場を収めた事で事は収まったものの、1度そういう話が出てしまうとさすがに小さな街ほど話は直ぐに広がる。

それでも聖は教師として生徒と向き合っている姿には教師として必ずしも失格ではないという部分は感じている。生徒と向き合い過ぎるという点はあるけれど、生徒と向き合える教師でなければ生徒は心を開かないという事も忘れてはならない。

そんな状況で聖は彩乃ちゃんの母親の心に響く言葉を掛けた事で彩乃ちゃんの母親の気持ちは変わる。これも最終的には聖の熱心な気持ちが通じたという事になるけれど、でもこの直後にだからと言って過去の事を話す事は果たしてどうなのだろうか?という事だ。

誰にも話したくない事ってある訳で、晶の事については担任教師としてクラスの生徒たちを好きになったという部分で、その中で気になってしまった存在というのが晶だったという事だ。

そんな晶はもう聖しか見えなくなってしまっている状態であり、るながあれだけ一途に思い続けても今だに聖を諦め切れない。やはり2人には時が必要なのだという事を勝太郎と律の関係を見ていると余計に感じる。

そんな聖も学校に居られなくなり、野上の後押しで晶を追いかける事になるのだが、船に乗った先には晶の父親がいるという事になる。

次回は晶は父親との再会を果たす事になるが、聖は晶とどういう気持ちで向き合い決断していくのか?2人の逃避行から目が離せない。









中学聖日記 コミック 1-4巻セット
かわかみじゅんこ
祥伝社
2018-07-19