3日ドラマ「ちはやふるーめぐりー」第9話を視聴した。

今回はめぐるたちは競技かるた高校選手権東京都最終予選に回る事となりそこには瑞沢、北央も回った事で激戦の中を勝ち抜かなければならなくなった。

そんな中で風季は必至で左手での練習をするがそう簡単に習得できるものではない。

めぐるたちは最終予選へ向けて必死に練習に取り組むが、その頃奏は専任読手の試験に合格していた。

そして最終予選本番で梅園は北央、瑞沢、アドレの中から1位にならなければならなかったが初戦のアドレで敗れた事で後がなくなり、北央との対決で最後の最後まで激戦となるが接戦の末3対2で勝利したが春馬が倒れた事で風季が満を持して出場する事になったシーンがメインだった。

ストーリー




今回は梅園かるた部は競技かるた高校選手権東京都予選で梅園は北央、瑞沢、アドレと戦わなければならなかった。

最後まで残った4チームのリーグ戦で勝者を決めることになった。

最終予選まで梅園は必死に練習に励むが風季は本番までに間に合わなかった。

一方で奏は念願だった専任読手の試験に合格し最終予選での読手に選ばれた。

そしていよいよ最終予選当日となり初戦で梅園はアドレと戦うも2対3で敗れて後がなくなった。残る瑞沢、北央に勝たなければ全国へは行けない。そんな梅園は北央との戦いに挑み一時は1対2まで追い込まれるがここから梅園は驚異的な粘りをみせて最後の春馬が勝った事で北央に勝利して最後の瑞沢との戦いに全てを書けることになったが春馬が熱で倒れた事で風季が満を持して出場する事になった。

そしてめぐるは凪との直接対決で戦う事になるのだった。

次回はめぐると凪の戦いの行方はいかに?そして梅園と瑞沢どちらが勝つのか?最後まで目が離せない!






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