29日巨人対阪神戦が東京ドームで行われ、 2対0で巨人が内海投手のバースデー勝利を飾る完封リレーで逃げ切り 3連勝とし阪神戦勝ち越しを決めた。 試合は巨人先発内海投手、阪神先発岩田投手の投げ合いで始まり、 2回に巨人が8番加治前選手のタイムリーで ...
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カテゴリ:野球記事 > 野球 for 巨人論評12
巨人12澤村投手史上14人目の1イニング4奪三振を記録し打線は今シーズン初の巨人らしい攻撃を展開した
13日横浜対巨人戦が横浜スタジアムで行われ、 0対6で巨人が今シーズン初のホームラン攻勢と先発澤村投手の 史上14人目の1イニング4奪三振を記録する1安打完封勝利で4連勝とした。 試合は横浜先発ジオ、巨人先発澤村投手の投げ合いで始まり、 4回に巨 ...
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巨人12内海投手エース吉見投手とのエース対決を制して中日戦勝ち越しを決めた
12日巨人対中日戦が東京ドームで行われ、 3対2で巨人が内海投手の好投で吉見投手に競り勝ち連勝を3に伸ばした。 試合は巨人先発内海投手、中日先発吉見投手の投げ合いで始まり、 3回に巨人が下位打線からチャンスを作り4番阿部捕手のタイムリーで3点を先制 ...
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巨人12村田選手のチーム今季初ホームラン勝利し今シーズン初の連勝!
11日巨人対中日戦が東京ドームで行われ、 5対1で巨人が村田選手のチーム今シーズン初ホームランで勝利し引き分けを挟んで2連勝とした。 試合は巨人先発ゴンザレス、中日先発中田投手の投げ合いで始まり、 初回に中日が5番和田選手のタイムリーで先制を許す。 ...
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巨人12一度は負けゲームも執念で同点に追いつきドローゲームに持ち込んだ
10日巨人対中日戦が東京ドームで行われ、 6対6で9回時間切れ引き分けに終わり、巨人は10試合連続ホームランなしの記録を更新した。 試合は巨人先発ホールトン、中日先発雄太投手の投げ合いで始まり、 初回に中日が4番ブランコの犠牲フライで先制するも、 ...
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巨人12またも原監督の学習能力なし!無策ぶりを露呈し今季4度目の完封負け
6日阪神対巨人戦が阪神甲子園球場で行われ、 2対0で阪神が能見投手の完封で勝利し、 巨人は7試合で早くも4度目の完封負けを屈し原監督の愚痴と無策だけが露呈された。 試合は阪神先発能見投手、巨人先発澤村投手の投げ合いで始まり、 無得点のまま迎えた5 ...
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巨人12またも1,2番が出塁してクリーンナップで返す基本の采配すらできず今季3度目の完封負け!
5日広島対巨人戦がマツダスタジアムで行われ、2対0で広島が巨人打線を完封リレーで抑えて同一カード3連勝として、巨人は開幕6試合で早くも3度目の完封負けを屈した。試合は広島先発篠田投手、巨人先発内海投手の投げ合いで始まり、3回に広島が1死満塁から内海投手の暴投で1点を先制すると、巨人は走者を出すもチャンスを活かせず迎えた8回広島は2番梵選手のタイムリー3ベースで内海投手は力尽きた。最後は抑えのサファテが抑えて巨人は6試合で3試合目の完封負けを屈した。これで巨人は今季初の同一カード3連敗で原監督の采配に疑問符が付く結果となった。 ...
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巨人12今季早くも2度目の完封負けを屈し昨年の打線の欠点が全く改善すらされていない
3日広島対巨人戦がマツダスタジアムで行われ、4対0で広島が巨人打線を完封リレーで抑えて勝利し、巨人は早くも開幕4試合で2度目の完封負けを屈した。試合は広島先発大竹投手、巨人先発ホールトンの投げ合いで始まり、2回に広島が6番広瀬選手のタイムリーで先制する。巨人も走者は出すもののチャンスを活かせず迎えた6回広島は8番倉捕手のスクイズで追加点を上げると、8回にはまたも8番倉捕手の2点タイムリー2ベースで試合を決めた。最後は抑えのサファテが3クリーンナップを三者三振に抑えて巨人は4試合目で2度目の完封負けを屈した。これで巨人はまたも完封負けを屈して攻撃の形を作れない監督の采配に問題がありそうだ。 ...
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巨人12杉内投手の巨人初登板は悪いながらも抑え切り今季チーム初勝利に導いた
1日東京ドームで巨人対東京ヤクルト戦が行われ、 4対2で巨人が杉内投手が不調ながらも東京打線を最少失点に抑えて今季チーム初勝利を手にした。 試合は巨人先発杉内投手、東京ヤクルト赤川投手の投げ合いで始まり、 2回に東京ヤクルトが8番相川捕手の犠牲フライで ...
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巨人12開幕戦あわやノーヒットノーラン直前で1番坂本選手が意地のヒットで間逃れるのがやっとだった・・・
30日セントラルリーグ開幕戦巨人対東京ヤクルト戦が東京ドームで行われ、0対4で東京ヤクルトが先発石川があわやノーヒットノーランの好投で巨人打線を8回まで完全に抑えられ開幕戦完封負けを屈した。試合は巨人先発内海投手、東京ヤクルト石川投手の投げ合いで始まり、3回に東京ヤクルトが2番上田選手の2点タイムリーで先制すると、6番宮本選手のタイムリーで追加点を上げた。巨人は石川投手の巧みな投球の前に攻略の糸口すら掴めず、迎えた7回東京ヤクルトは巨人の守備のミスに付け込み1点を追加した。8回まで石川投手からノーヒットに抑えられた巨人は9回に1番坂本選手がノーヒットノーランを間逃れるヒットを打ち、2番ボウカーの内野強襲ヒットと続けたものの3,4番が倒れて巨人は開幕戦あわやノーヒットノーランを逃れるのがやっとだった。これで巨人は開幕戦で全く攻撃の糸口を作れず早くも監督の無策ぶりを露呈した。 ...
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