4月13日スタートのドラマ「キャスター」を視聴した。

このドラマは型破りなキャスターが低迷する報道番組を改革すべく周りを振り回しながらスクープを次々と取ってくる劇場型報道ドラマである。

スクープを取るためなら手段を厭わないキャスターは最終的に何をスクープしようとしているのか?
ショウタイムセブンを劇場で観てきたのでその延長線という感じがしてしまうのですが、このテレビ局で今これやりますか?というほど報道をドラマにするならトコトン突っ込んでやろうと反からの攻撃にも受けて立つという気持ちで視聴しようという感じです。

型破りなキャスターが次々とスクープを取るためなら味方もフェイクしていく訳ですがその先の真実とは一体何なのか?レビューしていく。



キャスト




ストーリー




今回は報道番組の「ニュースゲート」の新キャスターとなった進藤壮一は公共放送の社会部の記者を15年経験し民法に引き抜かれた人物でスクープを取るためなら手段を択ばない。

そこにバラエティーから転属となった総合演出の崎久保華、アシスタントディレクター本橋悠介が絡んでいくのだが、本橋は完全に進藤の足となり、崎久保はそれに振り回されるという役どころだ。

早速就任早々に現地リポートという形で始まったが、流石政治記者経験があるだけに政治家の関連については相当強くその辺の事情は完全に熟知している。

政治家の汚職事件を追う事になったがそれが様々な関係が絡んでおりなかなかしっぽを掴めない。

そんな中で進藤はある情報を入手するが情報の入手減が週刊誌記者という今の時代週刊誌を味方に付ける事ができると本当に強みを発揮できるし様々な弱みを握れる。

その弱みを握っている事でスクープを連発していくのだが、報道も必ず真実を伝えている訳じゃないという事も視野に入れる必要があり、仮に真実を伝えたとしてもその真実を伝えるべきなのか否かという事も考えていく必要がある。

ターゲットと情報を取引していく姿が初回では描かれたが何でも報じれば良い訳じゃなく自分たちの利益になる事を報じるのが報道の世界だ。そうじゃなかったら偏見報道なんてない訳だが、民法も利益を損なうような事を報道し続ける意味はない必ず利益に繋がる何かがあると考えてみると面白さが解ってくるし裏事情が解ってくると思う。

初回からターゲットの政治家と条件を提示して手を打つという情報を流さない代わりにというのが見えただけに次はどんな手を使っていくのか注目される。

次回は自局のアナウンサーがある事件に巻き込まれスポンサーが降りるピンチを迎える。そこに遠藤はこの事件をどう真実として報道するのだろうか?その型破りな報道に注目だ!







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