残すところ今年も1か月となりました。この1年本来なら生涯忘れる事のない1年になるはずだった年ですが、1月から想像していた未来とは全く違う現実を今迎えています。
世界が変わってしまったこの1年を振り返る月になる12月方針を綴ろうと思います。
世界が変わってしまったこの1年を振り返る月になる12月方針を綴ろうと思います。
野球記事
激動のシーズンは福岡の4連覇で2年連続巨人を4タテして幕を閉じました。成績についてはこれだけ難しいシーズンの中で良く戦った事は12球団の選手たちにまず敬意を払い、本当に来年の為に全力を尽くしてくれた選手たちに拍手を送ります。
この1年プロ野球が開催する事ができたという事は来年色々なイベントを開催する指標になった事は間違いありませんし、来年東京五輪を開催する為にプロ野球の120試合プラス日本シリーズまで開催できた事は本当に希望の光になりました。
まずは選手たちにはゆっくり休んでもらい来季難しいシーズンに備えてほしいと思います。
サッカー記事
J2アルビレックス新潟は来シーズンもJ2で戦う事になりました。思えばJ1時代に3年連続15位以下で降格してボロボロのチームが1年で復帰しようとしたのがそもそも無理があったという事はJ2降格初年度16位、翌年10位と厳しい現実として突き付けられました。
しかし今シーズンは本来なら現在6位はプレーオフ出場圏内という位置であり5試合を残して自動昇格だけがなくなったはずでしたが、コロナ禍により5試合は来季への強化試合となりました。
しかしアルベルト監督が続投となった事によりこのままの戦術を磨いていける事は大きなプラスです。これも是永さんが残してくれた遺産であり、功績です。今シーズン世界で1番過酷だったであろうJ2リーグをここまで選手たちは満身創痍の中で良く戦い続けてくれた事に拍手を送ります。
そして私の去就ですが、私自身是永さんに説得されてクラブに残った者として是永さんが去った今このまま是永さんと共に去るという考えもあります。今の体制では私の意見はクラブに反映されないし、直接クラブ関係者にコンタクトを取れる人は誰もいなくなってしまったので、是永さんがいた2年間は私がこのクラブに在籍した21年間の中で1番クラブに意見をダイレクトに伝える事ができた2年間でした。
と言っても多くの事は私が思っていた事を是永さんがやってくれていたので多くの事はとやかく言う事はありませんでしたけれど、体制が変わってしまうと意見が届かなくなるのは世の常なので私の意見はカンファレンスに出たとしても届かない事はわかっているし、逆に潰されかねないというのが現実です。
現在浦和との契約の件もあるので、浦和の契約の件を踏まえると私自身クラブにダイレクトに意見する事はせず、サポーターとも距離を置きながら無派閥でやっていくしかないとは感じております。もう少しで浦和の契約に関するリリースが出てくるはずなのでその時に新潟との契約について今後どうするかは述べさせて頂きます。
J1浦和レッズは大槻監督が今シーズン限りで退任する事になりました。この1年再建の1年としてカウンター戦術を軸にシステムを4-4-2で戦ってきましたがこれらの戦術及びシステムは解体される事になりました。
次期監督の方についてはJ2での戦いぶりを直接見ているのですが、ポゼッションサッカーでありますが、今のサッカーを完成させるのに3年以上の月日を要しています。特にポゼッションサッカーはサッカーのレベルが高くないと実現させるのが難しく、足元のプレーに優れた選手が重要になります。
今シーズン限りで退団する事になったマルティノスはカウンター戦術でサイドハーフで力を発揮する選手ですので3-4-2-1システムではプレーするポジションがありません。以上の事からもポゼッションに適した選手でなければ放出される事は止む無しというほどです。
当然今季重宝された選手が来季ベンチ外という事も十分あるだけに浦和にとって再び戦術0ベースからスタートになるだけに、システムは4バックも持っている方ではありますが果たして3バックなのか4バックなのかで選手構成が変わってくる事になります。
残り3試合来季の為に何ができるのかを考えてほしいところです。
あと来季の浦和との契約につきましては契約を更新致します。正式には浦和からのアナウンスが出て次第となりますのでその時に正式に宣言させて頂き対外的な説明をさせていただきます。
映画記事
12月は5本予定しております。レビューは3作滞納しておりますが近くレビュー致します。
あと年間総括につきましては今年30本も観れそうにない中で縮小してやるか取りやめるかはもう少し考えますがそれだけ劇場に行けなかった4か月間は痛かったという事です。
ドラマ記事
大河を継続し、最終回を迎える日9、土10、水10はレビュー、日10.3ツイートのみで視聴しています。ドラマもこの1年大きく予定が狂った1年でしたが何とか纏まりそうです。
音楽記事
こちらは随時レビューとなります。
メディア記事
こちらも随時レビューします。
その他記事
こちらも随時レビューします。
以上11月方針でした。
管理人のオフですが11月に色々な準備ができた事で準備万全です。
さてこの1年コロナ禍で世界が変わってしまった1年でしたが今やマスク、消毒当たり前というほどで日常が変わってしまいました。特にスタジアムや映画館に行く時はマスク、検温、消毒が当たり前ですし、スタジアムでは声を出す事もできないのが当たり前になった世界ではそれでも楽しみ方を見つけながら観ています。
実際にスタジアムや映画館に行く事は多いのですが、実際にスタジアムでも映画館でもクラスターは発生していないのは事実で、やっぱり1番重要な事は声を出さない事が1番なのだと感じている次第です。
今感染者が増えていますが、やっぱり1番やっていけない声を出す事が1番拙いという事で会食、おしゃべりを避けれれば感染は劇的に抑えられると感じております。
私自身スタジアムにいても声を出さない事に苦にならないのは長年映画館で2時間黙って鑑賞している事も無関係ではなく冷静になって観ると声は出せなくてもその場で拍手、手拍子、ガッツポーズをする事は問題ないという判断に繋がっています。
当然仕事では黙って仕事ができる状況ではないものの必ずマスクをして話す事は絶対です。私の場合はマスクをしているのは仕事の時はズレないようなマスクをしているので多少息苦しくなる事はありますがそれ位徹底しないといつ何時感染するかわかりません。
そして身近に感染者が出た時には当然濃厚接触者になる可能性がある訳でその時にはテレワークができる環境も整えております。その一環として仕事用のノートを先月購入して早速仕事の効率が上がりました。
私のような事務職は場所を選ばずどこでも仕事ができるようにノートパソコンとモバイルを持って歩く事で突然の対応に対処できる訳です。来るべき日に備える事が今重要だと感じる毎日ですね。
そして今年の年間総括についてですが、野球とサッカーはできますが、映画、音楽については正直どうしようという感じです。まあやれるだけやろうとは考えております。全てはシーズンが終わる21日以降にやる予定です。
という事で12月もよろしくお願い致します。
激動のシーズンは福岡の4連覇で2年連続巨人を4タテして幕を閉じました。成績についてはこれだけ難しいシーズンの中で良く戦った事は12球団の選手たちにまず敬意を払い、本当に来年の為に全力を尽くしてくれた選手たちに拍手を送ります。
この1年プロ野球が開催する事ができたという事は来年色々なイベントを開催する指標になった事は間違いありませんし、来年東京五輪を開催する為にプロ野球の120試合プラス日本シリーズまで開催できた事は本当に希望の光になりました。
まずは選手たちにはゆっくり休んでもらい来季難しいシーズンに備えてほしいと思います。
サッカー記事
J2アルビレックス新潟は来シーズンもJ2で戦う事になりました。思えばJ1時代に3年連続15位以下で降格してボロボロのチームが1年で復帰しようとしたのがそもそも無理があったという事はJ2降格初年度16位、翌年10位と厳しい現実として突き付けられました。
しかし今シーズンは本来なら現在6位はプレーオフ出場圏内という位置であり5試合を残して自動昇格だけがなくなったはずでしたが、コロナ禍により5試合は来季への強化試合となりました。
しかしアルベルト監督が続投となった事によりこのままの戦術を磨いていける事は大きなプラスです。これも是永さんが残してくれた遺産であり、功績です。今シーズン世界で1番過酷だったであろうJ2リーグをここまで選手たちは満身創痍の中で良く戦い続けてくれた事に拍手を送ります。
そして私の去就ですが、私自身是永さんに説得されてクラブに残った者として是永さんが去った今このまま是永さんと共に去るという考えもあります。今の体制では私の意見はクラブに反映されないし、直接クラブ関係者にコンタクトを取れる人は誰もいなくなってしまったので、是永さんがいた2年間は私がこのクラブに在籍した21年間の中で1番クラブに意見をダイレクトに伝える事ができた2年間でした。
と言っても多くの事は私が思っていた事を是永さんがやってくれていたので多くの事はとやかく言う事はありませんでしたけれど、体制が変わってしまうと意見が届かなくなるのは世の常なので私の意見はカンファレンスに出たとしても届かない事はわかっているし、逆に潰されかねないというのが現実です。
現在浦和との契約の件もあるので、浦和の契約の件を踏まえると私自身クラブにダイレクトに意見する事はせず、サポーターとも距離を置きながら無派閥でやっていくしかないとは感じております。もう少しで浦和の契約に関するリリースが出てくるはずなのでその時に新潟との契約について今後どうするかは述べさせて頂きます。
J1浦和レッズは大槻監督が今シーズン限りで退任する事になりました。この1年再建の1年としてカウンター戦術を軸にシステムを4-4-2で戦ってきましたがこれらの戦術及びシステムは解体される事になりました。
次期監督の方についてはJ2での戦いぶりを直接見ているのですが、ポゼッションサッカーでありますが、今のサッカーを完成させるのに3年以上の月日を要しています。特にポゼッションサッカーはサッカーのレベルが高くないと実現させるのが難しく、足元のプレーに優れた選手が重要になります。
今シーズン限りで退団する事になったマルティノスはカウンター戦術でサイドハーフで力を発揮する選手ですので3-4-2-1システムではプレーするポジションがありません。以上の事からもポゼッションに適した選手でなければ放出される事は止む無しというほどです。
当然今季重宝された選手が来季ベンチ外という事も十分あるだけに浦和にとって再び戦術0ベースからスタートになるだけに、システムは4バックも持っている方ではありますが果たして3バックなのか4バックなのかで選手構成が変わってくる事になります。
残り3試合来季の為に何ができるのかを考えてほしいところです。
あと来季の浦和との契約につきましては契約を更新致します。正式には浦和からのアナウンスが出て次第となりますのでその時に正式に宣言させて頂き対外的な説明をさせていただきます。
映画記事
12月は5本予定しております。レビューは3作滞納しておりますが近くレビュー致します。
あと年間総括につきましては今年30本も観れそうにない中で縮小してやるか取りやめるかはもう少し考えますがそれだけ劇場に行けなかった4か月間は痛かったという事です。
ドラマ記事
大河を継続し、最終回を迎える日9、土10、水10はレビュー、日10.3ツイートのみで視聴しています。ドラマもこの1年大きく予定が狂った1年でしたが何とか纏まりそうです。
音楽記事
こちらは随時レビューとなります。
メディア記事
こちらも随時レビューします。
その他記事
こちらも随時レビューします。
以上11月方針でした。
管理人のオフですが11月に色々な準備ができた事で準備万全です。
さてこの1年コロナ禍で世界が変わってしまった1年でしたが今やマスク、消毒当たり前というほどで日常が変わってしまいました。特にスタジアムや映画館に行く時はマスク、検温、消毒が当たり前ですし、スタジアムでは声を出す事もできないのが当たり前になった世界ではそれでも楽しみ方を見つけながら観ています。
実際にスタジアムや映画館に行く事は多いのですが、実際にスタジアムでも映画館でもクラスターは発生していないのは事実で、やっぱり1番重要な事は声を出さない事が1番なのだと感じている次第です。
今感染者が増えていますが、やっぱり1番やっていけない声を出す事が1番拙いという事で会食、おしゃべりを避けれれば感染は劇的に抑えられると感じております。
私自身スタジアムにいても声を出さない事に苦にならないのは長年映画館で2時間黙って鑑賞している事も無関係ではなく冷静になって観ると声は出せなくてもその場で拍手、手拍子、ガッツポーズをする事は問題ないという判断に繋がっています。
当然仕事では黙って仕事ができる状況ではないものの必ずマスクをして話す事は絶対です。私の場合はマスクをしているのは仕事の時はズレないようなマスクをしているので多少息苦しくなる事はありますがそれ位徹底しないといつ何時感染するかわかりません。
そして身近に感染者が出た時には当然濃厚接触者になる可能性がある訳でその時にはテレワークができる環境も整えております。その一環として仕事用のノートを先月購入して早速仕事の効率が上がりました。
私のような事務職は場所を選ばずどこでも仕事ができるようにノートパソコンとモバイルを持って歩く事で突然の対応に対処できる訳です。来るべき日に備える事が今重要だと感じる毎日ですね。
そして今年の年間総括についてですが、野球とサッカーはできますが、映画、音楽については正直どうしようという感じです。まあやれるだけやろうとは考えております。全てはシーズンが終わる21日以降にやる予定です。
という事で12月もよろしくお願い致します。