令和最初の年越しを経験しいよいよ東京五輪2020の年を迎えました。私の人生の中でも絶対に忘れる事がないであろう1年の始まりになる訳ですけれど、東京五輪2020にまず参加できるという事そのものが私の人生にとって幸運であり、おそらくもう生で五輪を観る事は冬季五輪が開催されない限りないだろうというほどです。
ONECHANCEを合言葉に1度しか経験できない1年となる2020年の年間方針を綴ろうと思います。
ONECHANCEを合言葉に1度しか経験できない1年となる2020年の年間方針を綴ろうと思います。
野球記事
今年は東京五輪開催の為に東京五輪期間中の中断と11月までシーズンが続きます。そしてもう2度と競技復活が難しくなるであろう野球で公開競技だったソウル大会以来となる公式協議では初の金メダル獲得を目指します。
ペナントレースは巨人が再び日本一を奪還する為のシーズンとなりますが投手陣の再編成が急務だけに厳しいシーズンになる可能性があるシーズンとなります。
BCリーグは昨年日程の都合で観戦に行けなかっただけに今年は行きたいところです。
サッカー記事
J2アルビレックス新潟はアルベルト新監督の下でバルサ志向のサッカーを展開してJ1昇格を目指します。実際に全ての選手が揃わなければ何とも言えませんが素晴らしい監督が就任したからJ1昇格できるほど今のJ2は甘くありませんので自分たちがやるサッカーを確り理解していく必要が重要です。もちろん目標は自動昇格以外にありません。
J1浦和レッズは今年は世代交代をテーマに国内からやり直すシーズンとなります。浦和がこれから3年計画でどういう浦和のサッカーを構築していくのか重要なシーズンとなりますし、浦和としても来季再びACL出場権を取り戻す為にも新たなる新戦力の台頭が必要なシーズンになります。
代表はまずA代表については最終予選進出はほぼ間違いないので最終予選で何処と対戦する事になるのかが重要になります。できれば韓国とは対戦したくないので避けたいところです。
そして五輪代表はどれだけ海外組の選手を招集できるのか？それによってかなり戦力構成が変わってきます。特に久保、堂安、冨安を招集できるのかで大きく変わります。自国開催でのメダル獲得には彼らの存在が不可欠だけに私の希望としては決勝で彼らのプレーを生で観たい気持ちです。
スポーツ記事
今年は4年に1度の五輪の年であり56年ぶりの自国開催となります。これまでと違い生で観戦できる生涯唯一の機会になる人が殆どなので私も3セッションのチケットを保有しているだけに生涯1度しか経験できない自国開催の五輪を追いかけていきます。
映画記事
今年は14年連続40本以上は死守を目指します。今年も見逃せない大作が多いだけにそういう作品は絶対に見逃さずに鑑賞していく予定です。
ドラマ記事
今年も12年目のレビューとなる大河ドラマ、そして水１０、日９、日１０．３は継続していきますが、月９、火１０、土１０などについては今年もドラマ次第で実況ツイートしていこうと思います。
音楽記事
こちらは随時レビューとなります。
メディア記事
こちらも随時レビューします。
その他記事
こちらも随時レビューします。
以上2020年度方針でした。
管理人のオフですが今年も仕事面は色々苦労が多い1年になると思います。特に新年早々からはWindows7サポート終了問題に巻き込まれてしまっているだけにこの問題を上半期中に解決できるように全力を尽くして参ります。
さて冒頭でも述べておりますが、今年は東京五輪2020の年です。この自国開催の夏季五輪は多くの人にとって人生で1度だけの経験になる事は間違いないと思います。次が半世紀後となると私も多分存命していないし存命していても現地に行ける事はないと思いますので今世紀最初で最後の自国開催というつもりで追いかけていきますし、何より私自身東京五輪のチケットに当選した事で生涯1度しか経験できないであろう夏季五輪を生で観戦できる最初で最後のチャンスです。
1次抽選で3セッションの当選を運良く勝ち取れた事で観戦の権利を得た訳ですけれど、やはり人生のハイライトになるであろうサッカー男子決勝は今から楽しみです。
東京五輪に参加する事もあり今年はアウェイ遠征に行ける可能性がかなり低くなるシーズンになります。東京に2度も行くという事を踏まえれば当然と言えば当然ですがそれだけ今年は東京五輪に日程を組んでいるという事でもあります。
その為に色々なものをここまで準備してきただけにそれ以外は準備万端という感じになりそうです。
という事で2020年もよろしくお願い致します。
今年は東京五輪開催の為に東京五輪期間中の中断と11月までシーズンが続きます。そしてもう2度と競技復活が難しくなるであろう野球で公開競技だったソウル大会以来となる公式協議では初の金メダル獲得を目指します。
ペナントレースは巨人が再び日本一を奪還する為のシーズンとなりますが投手陣の再編成が急務だけに厳しいシーズンになる可能性があるシーズンとなります。
BCリーグは昨年日程の都合で観戦に行けなかっただけに今年は行きたいところです。
サッカー記事
J2アルビレックス新潟はアルベルト新監督の下でバルサ志向のサッカーを展開してJ1昇格を目指します。実際に全ての選手が揃わなければ何とも言えませんが素晴らしい監督が就任したからJ1昇格できるほど今のJ2は甘くありませんので自分たちがやるサッカーを確り理解していく必要が重要です。もちろん目標は自動昇格以外にありません。
J1浦和レッズは今年は世代交代をテーマに国内からやり直すシーズンとなります。浦和がこれから3年計画でどういう浦和のサッカーを構築していくのか重要なシーズンとなりますし、浦和としても来季再びACL出場権を取り戻す為にも新たなる新戦力の台頭が必要なシーズンになります。
代表はまずA代表については最終予選進出はほぼ間違いないので最終予選で何処と対戦する事になるのかが重要になります。できれば韓国とは対戦したくないので避けたいところです。
そして五輪代表はどれだけ海外組の選手を招集できるのか？それによってかなり戦力構成が変わってきます。特に久保、堂安、冨安を招集できるのかで大きく変わります。自国開催でのメダル獲得には彼らの存在が不可欠だけに私の希望としては決勝で彼らのプレーを生で観たい気持ちです。
スポーツ記事
今年は4年に1度の五輪の年であり56年ぶりの自国開催となります。これまでと違い生で観戦できる生涯唯一の機会になる人が殆どなので私も3セッションのチケットを保有しているだけに生涯1度しか経験できない自国開催の五輪を追いかけていきます。
映画記事
今年は14年連続40本以上は死守を目指します。今年も見逃せない大作が多いだけにそういう作品は絶対に見逃さずに鑑賞していく予定です。
ドラマ記事
今年も12年目のレビューとなる大河ドラマ、そして水１０、日９、日１０．３は継続していきますが、月９、火１０、土１０などについては今年もドラマ次第で実況ツイートしていこうと思います。
音楽記事
こちらは随時レビューとなります。
メディア記事
こちらも随時レビューします。
その他記事
こちらも随時レビューします。
以上2020年度方針でした。
管理人のオフですが今年も仕事面は色々苦労が多い1年になると思います。特に新年早々からはWindows7サポート終了問題に巻き込まれてしまっているだけにこの問題を上半期中に解決できるように全力を尽くして参ります。
さて冒頭でも述べておりますが、今年は東京五輪2020の年です。この自国開催の夏季五輪は多くの人にとって人生で1度だけの経験になる事は間違いないと思います。次が半世紀後となると私も多分存命していないし存命していても現地に行ける事はないと思いますので今世紀最初で最後の自国開催というつもりで追いかけていきますし、何より私自身東京五輪のチケットに当選した事で生涯1度しか経験できないであろう夏季五輪を生で観戦できる最初で最後のチャンスです。
1次抽選で3セッションの当選を運良く勝ち取れた事で観戦の権利を得た訳ですけれど、やはり人生のハイライトになるであろうサッカー男子決勝は今から楽しみです。
東京五輪に参加する事もあり今年はアウェイ遠征に行ける可能性がかなり低くなるシーズンになります。東京に2度も行くという事を踏まえれば当然と言えば当然ですがそれだけ今年は東京五輪に日程を組んでいるという事でもあります。
その為に色々なものをここまで準備してきただけにそれ以外は準備万端という感じになりそうです。
という事で2020年もよろしくお願い致します。
