いよいよ下半期突入という事で今年も残り半分となります。7月はいよいよ夏本番という事になりますが梅雨はもう少し続きそうです。という事で7月方針を綴ろうと思います。

野球記事

ペナントレースもいよいよ後半戦に突入という事で今年は交流戦で好調だった巨人が首位で折り返しそれを広島などが追う展開となっております。オールスター後果たしてどうなるか目が離せません。

サッカー記事

J2アルビレックス新潟は20試合を終えて12位という位置にいます。10位以上に4分5敗という状況なのでこれでは6位以内は厳しいと言わざる得ませんが後半戦はホームが多くなるだけにホームでの試合で巻き返しのチャンスは残されています。

J1浦和レッズは大槻監督に代わりACLはベスト8に進出しましたがリーグ戦は1勝1分1敗とこれからというところです。1度監督を代えてしまうと戦術はリセットされるだけに戦術をどれだけ早く浸透させる事ができるのかがポイントになります。

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今月は4~5本鑑賞します。6月分のレビューは近くアップしていきます。

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大河と日10.3は継続中で7月は水10と日9をツイートしていきます。

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こちらは随時レビューします。

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以上7月方針でした。

管理人のオフですが相変わらず忙しい毎日を送っています。

さて上半期が終わり下半期となりますが、上半期を振り返り、正直なところ良い事はあまりなかったと言ってしまうと何言っているんだ?になってしまいますが、全体を通すと良い事はなかったです。

2度に渡る親知らずの抜歯がありもうその痛みはかなりのものでしたし、体調的には不調の時期が多く続きました。そしてサポートするクラブの調子もあまりよくなく監督交代という激震に見舞われるという良い事はなかったですね。

ただ今年から浦和レッズに所属する事になり初めて浦和サポーターとして埼玉2002へサポートに行った事は私にとっていい経験になりましたし、外から観ただけではわからなかった事を経験する事ができた事はプラスになりました。1年前の今頃は浦和レッズをフォローして試合こそJ1を試合を追いかけるという意味でずっと見続けていましたがまさか青天の霹靂で1度は浦和レッズへの完全移籍を決めたという1年前の今だったら考えられない事でした。

でもその判断については今でも私自身正しい選択肢だったと思っていますし、現時点で浦和レッズをサポートしてこのサポーターと共に戦いたい気持ちが強くなったのは事実なのでこれまで経験していない経験をできているという点では間違っていないと言えます。

さて上半期はキャッシュレス生活を大幅に強化した上半期でした。今では支払いの8割以上がキャッシュレスという状況なのでもう現金払いも戻りたくないほどの状況です。それによってお金の管理がしやすくなった事が1番大きいですし、現金だとどうしてもどんぶり勘定になってしまっていただけに今後はキャッシュレス100%の生活が実現できればと考えています。

そして最後に上半期1番良かった事と言えば東京五輪のチケットに当選できた事ですね。人生1度しかいく事ができないであろう五輪にまさか当選する事ができた事は本当に奇跡的です。全ての運をここに集約してしまったと言ってしまえばそれまでですが、多くの人が落選という憂き目にあった事を踏まえれば参加できるだけでも十分すぎる幸運と言えます。

1年後になってしまいますがその日までは確り生き続けなければならないという気持ちは強くなりました。感動の場面に出会える日を楽しみにその日を迎えられればと思います。

という事で7月も宜しくお願い致します。



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