6月に入りいよいよ暑い季節になってきました。気温の変化が激しかった5月、令和最初の1か月は色々あったと思いますが、正直激動の1か月でした。

という事で6月方針を綴ろうと思います。

野球記事

6月はいよいよ交流戦が始まります。交流戦の成績がリーグ戦の成績を左右するだけにここで大きく勝ち越したチームがリーグ戦で大きく有利になっていくだけに注目です。

サッカー記事

アルビレックス新潟は監督交代後1勝2分3敗と全く監督交代効果が表れておりません。是永社長がこのままでは悪くなる外から見てもわかる?と述べていましたが逆に悪くなっているだけに現状説得力がないままです。確かに戦力だけ見れば10位ぐらいにいるクラブではありませんが、戦力だけでは勝てないのがまたサッカーなのだと改めて思い知らされる結果です。原点も失くしてしまい、積み上げもない、貫けない今新潟は本当に浮上できるのか?6月の戦い方次第では6位以内も厳しくなるだけに踏ん張りどころです。ホームは今月2試合観戦致します。

浦和レッズはオリヴェイラ監督が解任されるという事態となり大槻毅氏が2度目の監督登板となりました。今季の浦和は勝負強さを見せる試合があった半面決定的な得点力不足に悩まされるなどここ4試合のリーグ戦は本当に酷い負け方をしていましたが、これもリーグ戦とACLを戦う上で戦力を1つに集中させてしまった事がある意味痛かったと言えます。確かにACLも重要ですがその上で若手を中心に積極的に起用する事でチームを活性化させていく事ができるのでレギュラーの高齢化で世代交代が迫っているという事です。組長の初戦は川崎という事でどんな試合になるのか注目です。

6月は代表戦と南米選手権があります。代表戦はほぼ定期的な合流という事で次のW杯予選への布石となりますが、南米選手権は若手主体だけにどんな戦いになるのか若手には色々な経験をしてほしいと思います。

そしてなでしこジャパンはいよいよW杯を迎えます。2大会連続決勝進出している日本は3大会連続決勝に進出できるのか?注目しております。


映画記事

今月は7,8本予定しております。レビューを4作滞納しておりますが順次アップしていく予定です。

ドラマ記事

大河を継続し、現在火10、水10、木10をレビューとツイート、日9、日10.3をツイートしております。今月で最終回を迎えるドラマが4本あるので見届けたいところです。

音楽記事

こちらは随時レビューします。

メディア記事

こちらも随時レビューします。

その他記事

こちらも随時レビューします。

以上6月方針でした。

管理人のオフですがようやく提出書類を完成させて提出するのみとなってホッとしております。

さて5月は気温の変化などもあり体調を崩す時が多く今週も風邪で体調を崩しておりました。何とか試合に行く為に体調を取り戻していたという感じです。

令和になり何か変わった事と言われると特に何か感じる事は少ないのですが、令和となり書類作成などで令和元年と記載する事位ですね。でも年数を数える時に元号だと数えにくいだけに私はすでに西暦入力にしている書類が多いですね。

最近で言えば多くの買い物を電子マネーに移行している事です。現状買い物の8割以上はキャッシュレスという事で現金チャージや銀行の引き出し、自動販売機な1部のお店を除いて殆ど電子マネーで支払っています。

日本はどうしても現金主義の人が多いですが、電子マネーで20%還元を上手く使う事で安くなりますし、何より数字を可視化できるので1日いくら使ったのかを家計簿と連携させる事で残高も直ぐにチェックできるだけにこういう事に1度慣れると現金を使う事は本当に減ります。一応現金は手持ちしておりますが現金が減らない事で無駄な使い方は防げると言えます。

という事で6月も宜しくお願い致します。



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