24日ドラマ「ブラックペアン」最終話を視聴した。

今回は佐伯教授が過去に封印していた患者のペアンの秘密について語られ、そこでペアンを残した意味と渡海は佐伯教授から真実を語られたシーンがメインだった。

ストーリー

倒れた佐伯教授の緊急手術を行った渡海。しかしこれはあくまでも応急処置。渡海は、完治させるための再手術を行う条件として、自分が探している“飯沼達次”の居場所を明らかにすることを佐伯に求める。しかし佐伯は「命よりも大事なものがある」とそれを拒み、外科学会に出席するために無理を押して東京に向かう。
一方東城大では、美和が藤原師長の命令で秘密裏に担当していたある患者の容体が急変する。それは高階や香織の知るところとなり・・・。そして、ブラックペアンの真実は渡海の手で白日の下にさらされる・・・。

以上TBSブラックペアンHPより



今回はこれまで最大の謎であったペアンの秘密が暴かれた訳だけれど、ペアンを残した理由を知る事になった訳だけれど、患者の中にペアンを残して理由が当時の医療体制と状況にあった事が明らかにされた。患者を発見した渡海だったがその患者にペアンを残さなければならなかった理由を手術を行って知る事になった。理由を知っていくと不可抗力な部分も多く、渡海もその事情を知っていたら佐伯教授をそこまで恨む事はなかったのではないかと感じるが、それを知らずにいるとかなりのすれ違いがあるのだろうと感じる。佐伯教授もブラックペアンを誰にも使わせなかった理由がそういう理由だったという事だ。その理由を知ったからこそ渡海は最後に佐伯教授を助けたのだった。


佐伯教授に理事にはなったが即その椅子を降りている。それも佐伯教授のけじめという事でもあったし、渡海もこの病院から去ったのだった。


この3か月色々な事情からペアンにまつわる秘密を明らかになるまでが描かれたけれど、渡海も色々な医者から金を巻き上げていたが、そのお金は全て寄付されていた。それも渡海らしいといえばらしい。


総評としてオペ室の悪魔は悪魔になってしまった理由があったからこそ悪魔になったが最終的には人を救う医者である事に変わりなかった。結局真実がわかれば医者としての使命を果たすという事だ。


次のクールは実写版この世界の片隅にですが、松本穂香が主演という事ではたしてアニメ版ののんさんのイメージがある人が多い中で受け入れられるのだろうか?実写版を注視していきます。










TBS系 日曜劇場「ブラックペアン」オリジナル・サウンドトラック
オリジナル・サウンドトラック
SMM itaku (music)
2018-06-06