19日ドラマ「美食探偵 明智五郎」第2話を視聴した。

今回はマリアが明智の御用達のホテルで殺人事件を起こした事によりその犯行手口を探っていた。そして浮かび上がったのが殺された男の元交際相手が青森のリンゴ園をやっている事だった。

そのリンゴ園で栽培されたリンゴがリンゴジャムとして使われていた事を突き止めた明智は苺と共に青森のリンゴ園まで出向き、そこで明智はマリアに辿り着く手がかりを犯人である林檎に聞き出そうとしたが聞き出せなかった。

しかし林檎がマリアに頼んでまで殺してほしかったのは交際女であり、元カレは殺してほしくなかったという事と、自分が作ったリンゴジャムを交際女に食べられた事が我慢ならなかった事など妄想の中の殺人を語り林檎は逮捕されたが証拠不十分のまま不起訴濃厚だった。

そして明智はマリアを捕まえる為に追い続けるシーンがメインだった。
ストーリー




今回は明智御用達の美食倶楽部開催のホテルで起きた事件を苺と共に追ったが、犯行手口そのものについては特に大胆なトリックがあった訳でもなく、マリアによる毒殺という事ではあった。

毒殺するにもバレるような毒殺ではその場でマリアが巻き込まれるだけに巻き込まれない為にどんな料理がベストなのかを確りマリアは把握して犯行に至っている。

ここで登場した林檎についてはほぼマリアに犯行を依頼しているだけの存在であり、マリアが犯行に使ったのが林檎の実家で栽培されている品種のリンゴだったというだけだ。

ただこの時点でマリアと林檎を繋ぐ接点が何処にもないだけに逮捕しても証拠不十分で不起訴が妥当となる。

それを明智も知った上であえてマリアの行方を聞き出しているが、林檎がどうして殺したかったのか?という理由は確り聞き出しているだけに探偵としてただ犯人がわかれば良いという訳じゃなく犯行動機を確り聞き出す事こそ探偵の仕事だという事だ。

次回はシェフが相手の殺人に明智が挑む。果たしてマリアはどんな手口で犯行を行うのだろうか?その犯行に注目だ。