29日大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第30話を視聴した。

今回は蔦重は日本橋の店を手にする事ができ田沼意次に吉原者にも日本橋に店を出す事を許すお触れを頼みに伺う。

その頃江戸では浅間山の大噴火で灰が降り注ぎ天明の大飢饉になるほど深刻な状況になっていた。

その中で蔦重は日本橋の人たちにこの苦しい状況でも楽しく生きなければならないと活気付ける。

ていに夫婦になってほしいと再び申し入れた蔦重にていはその返事を受け入れて晴れて2人は夫婦になったシーンがメインだった。

ストーリー

(25)灰の雨降る日本橋

ついに浅間山の大噴火が起こる。日本橋の店を守りたい蔦重(横浜流星)は、通油町で懸命に灰除去のために働く。蔦重はてい(橋本愛)に店を一緒に守って欲しいと告げる…。

以上大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」より

今回は蔦重は日本橋に店を出せる事になり日本橋に挨拶に行こうとするもこの頃浅間山が大噴火して世界中の火山が大噴火した事により世界的に冷夏となり大飢饉を引き起こすほどだった。

近年で関東にこれだけの大噴火の影響があったのは1783年の浅間山大噴火が最後になるほどなのでいかにこの噴火がとんでもない噴火だったのかを知る機会になる。

どうしても富士山の大噴火となる1707年の宝永大噴火を取り上げると改めて富士山だけじゃない事を痛感させられる。しかも200年以上前とはいえそれほど遠い前の話でもないだけに18世紀の江戸は富士山にそして浅間山にと戦争こそなかった世紀だが噴火の大災害に2度も苦しめられる事になっていた。

そんな江戸の町に灰が降って灰だらけになった中でも蔦重は町の人たちと共に灰の除去作業に準じている。

この頃の江戸はとても商売と言っている状況じゃなかった時だがまだ戦争が無かった時代だったので助かった側面もある。

これが今起きたら色々大変な事になるだろうから改めて自然災害についてよく学んでおきたい。

そんな年に蔦重はていと夫婦になる。日本橋の店を買ったがていを追い出すつもりは1つもなくていから様々な事を教えてもらいたいという気持ちと本を広めたいという気持ちがていを動かした事により2人は夫婦になれたのだった。

次回は天明の大飢饉に蔦重はどう向き合ったのだろうか?その大飢饉に注目だ。









mixiチェック