4日北京冬季五輪2022開会式が行われ、冬季五輪4年に1度の五輪の幕が開けた。

今回は夏季五輪からわずか半年という1992年に同年に開催されていた年以来の短い間隔での開催となり、新型コロナウイルス問題だけでなく、中国の人権問題などを抱えながら開催される異例づくしの大会となる。

日本は前回の平昌冬季五輪の13個以上のメダルを目指していく。
このBlogでは5回目の冬季五輪を迎えましたけれど、過去4回と違い新型コロナウイルス問題だけでなく、中国の人権問題も絡みながらの難しい大会となる。東京五輪同様に一般客を入れない異例の大会となる訳だけれど、選手たちには何の罪もない以上は選手を全力でサポートしていくのみだ。

私自身あまりウインタースポーツにはそれほど力を入れていないので東京五輪の時よりはさらりと流すかもしれませんが、注目の競技は確り追いかけていきたい。

注目競技はやはりフィギュア、カーリング、スピードスケート、スキージャンプなどメダルが期待される競技には注目していきます。

簡単にはなりますが2週間の日本人選手の活躍を見届けていきます。




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