30日ドラマ「あなたの番です」反撃編第11話を視聴した。

今回は菜奈が殺された翔太は何も無気力な日々を送っていたが奈菜が残した日記から奈菜は何者かに殺された事を知り復讐心に燃える。一方菜奈の殺人未遂事件で逮捕された早苗と旦那は黙秘を続けており事件に進展はない。

そんな中で行われた住民会では新たに住民会長となった西村がこの事件には触れない事にしようと話した事で翔太が激怒するが、そこに新たなる住人である二階堂忍が現れて、忍はAIの研究をしており警視庁にプロファイリングシステムを導入する話をした事で翔太はAIによるデーターベースを頼りにプロファイリングして犯人を突き止めてほしいと忍に協力を依頼する。

その為には事件に一切絡んでない忍は住人の1人1人の情報が必要と最初から聞き込みを行うが、聞き込みを行っても情報が集まらなければプロファイリングはできない。

そんな中で知られたくない者たちが密かに色々と行動を起こしていた中で管理人と木下あかねが妙に何かをしていると1番怪しいと思われたシンイーが話した事で302号室の合鍵があるのではないかと管理人に問い詰めると賃貸以外は合鍵はないと話して実際に賃貸以外はなかったが、木下あかねの401号室は賃貸であった為に合鍵を使って入るとそこには思いもよらぬ物があった事に翔太、忍、沙和、管理人が驚き、そこにやってきた木下あかねがここに辿り着くのは早かったと述べたシーンがメインだった。

ストーリー

菜奈を襲って逮捕された早苗は“ミキサー主婦”として世間の注目の的となり、山際の殺害も早苗と正志の犯行という疑いが強まる。
しかし、早苗と正志は、警察の取調べに完全黙秘していた。

翔太は、菜奈の最期の姿を映した動画のことを警察に通報。神谷と水城は、サイバー班を連れてくる。サイバー班が菜奈のパソコンを解析するものの、投稿者は特定できない。翔太は、警察の捜査が進まないことにいら立ち、思わず水城につかみかかってしまう――。

そんな中、翔太は住民会に出席する。この中に菜奈を殺害した犯人が…?と住民たちを観察する翔太。早苗の逮捕を受け、住民会の会長は西村に。会の途中、管理人の蓬田が304号室に引っ越してきた住民・二階堂を連れてくる。二階堂は、人工知能・AIを研究する大学院生だった。AIは凶悪事件の捜査にも使われ始めているという話題になり、微妙な空気になる一同。

一方、黒島は、早苗と正志の息子・総一を近くの公園で見かける。総一は施設から戻り、叔母のサンダーソン正子と402号室で新生活を始めている。黒島は、慣れない“普通の生活”に戸惑う総一に優しく接する。そんな2人を、何者かが見ていた…。
翔太は、菜奈を殺した犯人は住民のうちの誰なのかを推理する。「犯人を見つけたとして、迷わず復讐できるかな」と自問自答する翔太。そして彼は、304号室を訪ね…

以上日テレHPあなたの番ですより


今回は菜奈を殺されて何もやる気を失った翔太だったが、菜奈が残した日記を読む中で誰かに殺された動画が残されている事を知り翔太は復讐心に燃える。

そんな翔太はこの時点では1度も住民会に出席した事がなかった。住民会に出席していないという事はそれだけ重要参考人からは外れる事になるのだが、現時点では13人中4人が殺され、残る9人も北川澄香は既に引っ越し、久住譲は意識不明の重体、榎本早苗は菜奈の殺人未遂容疑並びに息子の監禁容疑警察に逮捕されている。

残るは6人となる訳だが、

黒島沙和

藤井淳史

尾野幹葉

シンイー

石崎洋子

田宮淳一郎

この6人のうち誰が犯人なのか?という部分になってしまうが、どうやらそう簡単な事件ではなさそうだというのがこの反撃編初回で感じた事だった。

住民会で初めて対面した二階堂忍がAIの研究をする大学院生という事でITの力を借りて翔太はこの事件に協力してほしいと忍に頼み、ここに沙和が加わり3人で事件を追っていくが、この時点で沙和も重要参考人から外れていないが、どうも今のところ接点がない。

そこで翔太と忍と沙和は各住人の情報を得るためにもう1度事件の原点に戻ることにした。

忍も今回が初めてこの事件に触れる訳であり、翔太も最初から全てを知っている訳じゃないので情報収集が必要だった。如何せん警察も事件に絡んでおり任せられないという気持ちが独自に調べる事にした要因でもある。

1番複数で犯行か可能で怪しいと思われたシンイーは意外とあっさり管理人と木下あかねと妙に接しているところを観たという情報で翔太は管理人に詰め寄ったら、合鍵は賃貸分しかない事が明らかになる。賃貸分の中に401号室の木下あかねの合鍵があり、翔太は401号室に乗り込んだ。

そこで観たのはこの事件について調べたスクラップに住民のごみの収集物だった。そしてそこに現れた木下あかねが思った以上に辿り着くのが早かったと衝撃的な言葉を述べたのだった。

最後に木下あかねが述べた言葉は衝撃的であるが、この事件は1人の犯行ではないという事だとも感じる言葉でもある。確かに1人で全ての犯行を行う事は袴田吉彦の3人の暴行殺害事件からもあり得ない訳で、犯人は複数犯による犯行であるという事は現時点で否定できない。しかもまだ怪しい人物が何人も登場している訳でまず重要参考人である人物を調べない限りは事件の真実に辿り着かないという事だ。

仮に木下あかねがごみの収集物をただ集めていただけというならそこからどんな証拠を手に入れたのかが次で明らかになる可能性がある。

次回は木下あかねの住む401号室から思わぬものを観た翔太はそこからどんな情報を得るのか?更なる事件の真相解明が続く。





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2019-05-05