23日サッカーJ1アルビレックス新潟は樹森大介監督の解任を発表し、入江徹コーチを昇格させる人事を発表した。
樹森大介監督は今季J2水戸のコーチからJ1新潟の監督に就任しこれまで新潟が作り上げてきたサッカーにプラスアルファを加えるサッカーを作ろうとしてきたが、開幕から勝ち切れない試合が続き、次第に樹森大介監督がやりたいサッカーができる人選でない事もわかった中で苦しい選手構成をやりくりしながら戦い続けてきた。
6月の特別ウインドー期間に小見洋太選手がJ1柏へ移籍して戦力ダウンした中で補強もなく苦しい戦力のまま戦ってきたが先日の福岡戦で敗れた事によりクラブは解任を言い渡した。
これでアルビレックス新潟は2019シーズン以来となるシーズン途中の交代となり、J1人件費降格圏の厳しい戦力のまま残留を目指さなければならない。
J1で総人件費10億にも満たない戦力でJ1を戦うという事がどれだけ大変な事なのかをまずフロントはあまりにも浅はかに考えているという事は今回の会見から読み取れる。強化部の寺川部長からしたら渡された予算では獲得できる選手は良くてもJ2の主力かJ1で全く出場機会のない選手位しか獲得する事ができない予算しか渡されていないという事だ。
それでは流石に違いを出せる選手を獲得するのは不可能に近い訳でクラブ経営について学んでいる人なら強化部は獲得したい選手をリストアップしても予算が渡されなければ獲得すらできない。新潟はこの2年で約8億の黒字を出しているだけにその予算をつぎ込んででも違いを出せる選手を獲得しなければならないところだが全く使う気がない。
特に是永社長が辞任されてから過去4シーズンシーズン途中に補強したのは毎年1人しか補強していない。しかもその殆どは移籍した選手の穴埋めに過ぎないという殆ど補強していない。
J1で2シーズン戦いながら違いを出せる外国人FW、守備的なDMFの獲得はなくJ2時代を戦った選手がベースのままJ1を戦い続けている。その時の選手がJ1を戦えないという訳ではなく選手を入れ替えていく中でJ1で通用し違いを出せる選手が加わらなければ原石が当たるのを待つしかない状況だ。
今のJ1は掘り出し物だけで戦えるほど甘くないのは私がJ1浦和で戦っているからこそ痛感する訳であり、浦和も4年で監督が4人も交代したけれどその都度戦術が変わり起用する選手も変わり続けた。
今在籍する選手で新潟でシーズン途中の監督交代を経験しているのは堀米悠斗、高木善朗、早川史哉、藤田和輝、岡本將成、秋山裕紀と実は6人しかいない。殆どの選手は2020年以降に加入しているのでシーズン途中に加入した選手を除けばこの状況は新潟では初めてになる。
Fマリノスを見ればわかる通りあれだけの選手が揃いながら2年で監督交代を4度もした結果自分たちのサッカーがわからなくなってまさかの順位にいる。あのFマリノスの戦力ですらあの状況になるのだから新潟のような予算もないクラブが監督を交代した位で劇的に良くなると考えるなら完全に浅はかな考え方を頭を冷やして考え直す事だ。
私自身シーズン終了後の監督交代はベストだが監督交代はそれだけ今の戦い方を変える事になり難しくさせるケースも少なくないという事だ。
今の状況を冷静に踏まえると16位以下の湘南、FC東京、新潟、横浜FC、横浜FMの中で新潟が唯一1試合1得点以上取れている。サッカーで1番辛いのは得点を取れない事なので得点を取るだけの自信はある。問題はやはり勝ち切れない要因となっているリーグワーストの30失点の守備力だ。
私が考える上で1番守備で弱いのはDMFで高宇洋が移籍して以降昨年はこのポジションの守備の弱さがJ1残留の戦いを強いられる結果になっただけにここをオフに補強しなかったのかできなかったのかを踏まえてこのポジションの守備力強化が必要になる。
考え方次第では思い切ってゲリアを右サイドバックにして藤原奏哉をDMFにした方が守備力としては上がると思うのだが藤原奏哉を右サイドバックに起用するとゲリアか舞行龍か稲村をベンチに下げなければならない。それか思い切って3バックにして藤原奏哉をDMFにするという手だがそこまで大胆なシステムを組めるのはこの日程だと速くても1週間ある京都戦まで待つ必要がある。
守備力がさえ確りしてクリーンシートが増やす事ができれば1得点を取る力はあるので守備力を強化できるかがカギとなる。
入江徹コーチが監督に昇格したのは松橋力蔵監督が内部昇格しているので新潟のサッカーをコーチとして見続けた経験がある人の方が適任ではある。残念ながらオフに入江徹コーチはまだProライセンス取得前(2025年1月23日取得)だったために監督就任が叶わなかった事が唯一悔やまれる。
現役時代はDFの選手だったので守備面ではこれまでよりも指導は重視されると思うが攻撃面でどういう影響が出るのかは数試合見る必要がある。
いずれにしても選手、スタッフ、監督を全力でサポートしていく事に変わりないので石にしがみついてでもJ1残留を目指していく。


樹森大介監督は今季J2水戸のコーチからJ1新潟の監督に就任しこれまで新潟が作り上げてきたサッカーにプラスアルファを加えるサッカーを作ろうとしてきたが、開幕から勝ち切れない試合が続き、次第に樹森大介監督がやりたいサッカーができる人選でない事もわかった中で苦しい選手構成をやりくりしながら戦い続けてきた。
6月の特別ウインドー期間に小見洋太選手がJ1柏へ移籍して戦力ダウンした中で補強もなく苦しい戦力のまま戦ってきたが先日の福岡戦で敗れた事によりクラブは解任を言い渡した。
これでアルビレックス新潟は2019シーズン以来となるシーズン途中の交代となり、J1人件費降格圏の厳しい戦力のまま残留を目指さなければならない。
トップチーム #樹森大介 監督 契約解除をお知らせいたします。
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) June 23, 2025
なお、後任には #入江徹 コーチが就任し、本日より指揮を執っていますので、あわせてお知らせいたします。https://t.co/7hjvpuTUQq #albirex #アルビレックス新潟
トップチームの監督に #入江徹 コーチが就任いたしましたので、お知らせいたします。https://t.co/dBDVyU7L0o#albirex #アルビレックス新潟
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) June 23, 2025
このたび、トップチームのコーチに #本間勲 氏が就任いたしましたので、お知らせいたします。
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) June 23, 2025
なお、本間コーチは本日からトップチームの活動に参加しておりますので、あわせてお知らせいたします。https://t.co/7IpNJTiYt8#albirex #アルビレックス新潟
【#広報潜入カメラ📹】「再出発」
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) June 23, 2025
始動した #入江徹 監督の新体制。
川崎戦に向け、チームは動き出します。
▶️https://t.co/09RPjuOBMZ#albirex #アルビレックス新潟 pic.twitter.com/hiWKhMmcFB
J1で総人件費10億にも満たない戦力でJ1を戦うという事がどれだけ大変な事なのかをまずフロントはあまりにも浅はかに考えているという事は今回の会見から読み取れる。強化部の寺川部長からしたら渡された予算では獲得できる選手は良くてもJ2の主力かJ1で全く出場機会のない選手位しか獲得する事ができない予算しか渡されていないという事だ。
それでは流石に違いを出せる選手を獲得するのは不可能に近い訳でクラブ経営について学んでいる人なら強化部は獲得したい選手をリストアップしても予算が渡されなければ獲得すらできない。新潟はこの2年で約8億の黒字を出しているだけにその予算をつぎ込んででも違いを出せる選手を獲得しなければならないところだが全く使う気がない。
特に是永社長が辞任されてから過去4シーズンシーズン途中に補強したのは毎年1人しか補強していない。しかもその殆どは移籍した選手の穴埋めに過ぎないという殆ど補強していない。
J1で2シーズン戦いながら違いを出せる外国人FW、守備的なDMFの獲得はなくJ2時代を戦った選手がベースのままJ1を戦い続けている。その時の選手がJ1を戦えないという訳ではなく選手を入れ替えていく中でJ1で通用し違いを出せる選手が加わらなければ原石が当たるのを待つしかない状況だ。
今のJ1は掘り出し物だけで戦えるほど甘くないのは私がJ1浦和で戦っているからこそ痛感する訳であり、浦和も4年で監督が4人も交代したけれどその都度戦術が変わり起用する選手も変わり続けた。
今在籍する選手で新潟でシーズン途中の監督交代を経験しているのは堀米悠斗、高木善朗、早川史哉、藤田和輝、岡本將成、秋山裕紀と実は6人しかいない。殆どの選手は2020年以降に加入しているのでシーズン途中に加入した選手を除けばこの状況は新潟では初めてになる。
Fマリノスを見ればわかる通りあれだけの選手が揃いながら2年で監督交代を4度もした結果自分たちのサッカーがわからなくなってまさかの順位にいる。あのFマリノスの戦力ですらあの状況になるのだから新潟のような予算もないクラブが監督を交代した位で劇的に良くなると考えるなら完全に浅はかな考え方を頭を冷やして考え直す事だ。
私自身シーズン終了後の監督交代はベストだが監督交代はそれだけ今の戦い方を変える事になり難しくさせるケースも少なくないという事だ。
今の状況を冷静に踏まえると16位以下の湘南、FC東京、新潟、横浜FC、横浜FMの中で新潟が唯一1試合1得点以上取れている。サッカーで1番辛いのは得点を取れない事なので得点を取るだけの自信はある。問題はやはり勝ち切れない要因となっているリーグワーストの30失点の守備力だ。
私が考える上で1番守備で弱いのはDMFで高宇洋が移籍して以降昨年はこのポジションの守備の弱さがJ1残留の戦いを強いられる結果になっただけにここをオフに補強しなかったのかできなかったのかを踏まえてこのポジションの守備力強化が必要になる。
考え方次第では思い切ってゲリアを右サイドバックにして藤原奏哉をDMFにした方が守備力としては上がると思うのだが藤原奏哉を右サイドバックに起用するとゲリアか舞行龍か稲村をベンチに下げなければならない。それか思い切って3バックにして藤原奏哉をDMFにするという手だがそこまで大胆なシステムを組めるのはこの日程だと速くても1週間ある京都戦まで待つ必要がある。
守備力がさえ確りしてクリーンシートが増やす事ができれば1得点を取る力はあるので守備力を強化できるかがカギとなる。
入江徹コーチが監督に昇格したのは松橋力蔵監督が内部昇格しているので新潟のサッカーをコーチとして見続けた経験がある人の方が適任ではある。残念ながらオフに入江徹コーチはまだProライセンス取得前(2025年1月23日取得)だったために監督就任が叶わなかった事が唯一悔やまれる。
現役時代はDFの選手だったので守備面ではこれまでよりも指導は重視されると思うが攻撃面でどういう影響が出るのかは数試合見る必要がある。
いずれにしても選手、スタッフ、監督を全力でサポートしていく事に変わりないので石にしがみついてでもJ1残留を目指していく。

