26日J1リーグ25第35節が行われ、アルビレックス新潟はホームデンカビックスワンでヴィッセル神戸と対戦し、2対2で新潟は2点のビハインドからMF島村拓弥、MF若月大和のゴールでドローに持ち込みJ2降格後のリスタートを切り4勝11分20敗勝ち点23得失点差-26で20位のままだった。

J2降格後最初の試合で新潟は2連覇中の王者神戸相手に追いつくドローとなり1年半後のJ1昇格へ向けて残り試合来季残る選手を起用してほしい。









J2降格後初となったホームゲームは私も新潟に加入後初めての光景を目にする事になった。

このクラブに加入して四半世紀経るけれど横断幕なしで戦うというのは抗議で試合前になしにしたケースは過去にもあったけれど試合中は初めてだ。そして試合が始まるまでチャントを歌わないのも初だ。選手たちが思うような結果を出せなかったのは確かに悔しいけれど来季もこのクラブで戦ってほしい選手たちに対してこの仕打ちはクラブの首を絞める結果になってしまうと感じるほど危機感を抱いた。

試合前には結婚式もある中でこのような権力を行使する事に対して私は良くないという考えだ。抗議するなら試合終了後居残って社長を呼び出して話すだけに留めてほしい。

そんな大荒れの試合で選手たちは王者神戸に対してよく戦った。試合を振り返りたい。

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アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−3−1

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長谷川元希をDMFで起用しスタートした。

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試合は降格後の試合ながら踏ん張っていたけれどやはり前半からなかなかエンジンが掛からないというか体力がある前半はどうしても相手に押し込まれるケースが多くなる。これは単純に選手の実力差というべき部分であり体力が落ち始める後半に力を発揮するのは相手の動きが落ちてくるから勝負ができる部分があるという事でもある。

体力100%だと実力差が出てしまうという部分がある。後半は相手の体力も落ちる事でパスコースが増えるからでもあるけれど改めて実力差がある相手に対してそれを上回るパスと突破力を発揮するのは容易じゃないという事だけは確かだ。

このメンバーが来季も残る保証がないだけに今日のメンバーが来季のベースなのか?と問われると何とも言えないが、少なくてもGK、CB、DMF、2列目、CFの何人かは来季もこの新潟のベースになると思うのでそういう選手と試合出場が少ない残りそうな選手を起用していく事が必要だ。但しホーム最終戦を除きだ。

この16試合勝ちなしの中でも王者神戸相手に2試合1勝1分に持ち込めたのはせめてもの意地だった。

試合後は社長強化部長含めて全員でスタンドを1周したが選手とスタッフを巻き沿いにして周るのはかなり卑怯な手段だ。

降格の原因が売り上げが上がりながらサッパリ投入しない経営陣にある以上選手とスタッフは少ない人件費でここまで良く戦った。私も選手たちには一切の責任を負わすつもりはない。

しかしこれだけスタッフたちが頑張ったのに貯金ばかりしてクラブを強くしようとしない責任企業及び経営陣には思いっきり苦言と批判を呈している。

ゴール裏の姿勢も非常に良くないし、こういう姿勢を見せたら普段来る事が少ない人は間違いなく足が遠のく。自分のこのクラブの営業部員という位の気持ちで1人でもこのスタジアムに足を運んでもらおうとするなら今日のような姿勢は完全にマイナスだ。あんなのなんの楽しいとも思わない。どうしてもゴール裏で長くいるとゴール裏の権力構造ができてしまい中央の権力とそこに入る事もできない人たちとで権力差が生じる。

故に試合前には自主的にエールを送る人たちもおり一概にこれを良しとしない人たちがいた事も忘れてはならない。

来季は今より1万人減る事になるだけにこういう姿勢を見せてしまったのはクラブの首を絞める事になるという事は肝に銘じなければならない。

私自身はゴール裏の姿勢を良しとしません!

次節はアウェイで湘南と対戦する。来季共にJ2で戦う事になった両クラブは16試合勝ちなし、19試合勝ちなしという状況だけに何としても勝ちなしを止めたい!

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