23日J1リーグ25第27節が行われ、アルビレックス新潟はホームデンカビックスワンで鹿島アントラーズと対戦し、1対2で新潟は前半4分にビルドアップのミスから先制を許したものの前半17分にMFマテウスモラエスのゴールで追いついたものの後半鹿島の攻撃を耐え切る事ができずにFWレオセアラに勝ち越しゴールを許して敗れ8試合勝ちなしとなり、4勝8分15敗勝ち点20得失点差-20で20位のままだった。

首位に浮上した鹿島相手に最後まで粘りを見せたが今のうちに強敵と対戦していた事が次に繋がると捉えていくしかない。




最初から厳しい試合になるとは解っていたものの首位に浮上した鹿島相手だったという事を踏まえるとよく戦った試合でもあった。

鹿島の強かさは伝統でもあるけれどやっぱりベンチにレオセアラが最後の仕上げで控えている時点で選手層の違いが明らかだった。

レギュラーで90分で考えるサッカーはもう古いので試合を通じて効果的な交代で違いを出せる戦い方が必要だという事を首位に立っているクラブは示したという事だ。

実際にこの試合新潟は交代カードは3枚しか使っていない事から90分を踏まえた戦い方を考える必要はある。

試合を振り返りたい。

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アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−3−1

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藤原奏哉の出場停止で植村洋斗が右サイドに入りDMFに新井泰貴が入った。

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試合は開始早々の4分にビルドアップのミスからFW鈴木優磨に決められて先制を許してしまう。

新潟のビルドアップのミスからの失点は今季非常に多く現状として迫っているシーンでは蹴り出す選択肢を増やした方が良い。

この試合ではビックスワンの芝が良くなかった事もあり縦へのボールが多かったけれどブーダが加入した事によりロングフィードを繰り出しやすくなった。ブーダが加入前はCFに高さあるFWが不在でロングフィードを選択しても殆ど競り勝てなかった事を踏まえると8秒ルールが厳格化された事も8月からの戦い方が各クラブ変わっている事から今後はよりロングフィードを繰り出すシーンが増えてくる。

新潟の場合ポゼッションサッカーを主体にしているけれど新潟の戦力では後方からのビルドアップをするのはかなり厳しくなっている。まだ最終ラインがこれまで在籍してきた選手がまだいるから良いけれどもう前線の殆どは新加入選手を踏まえるとどれだけゴール前まで運び仕掛ける事ができるかがポイントになる。

ポゼッションサッカーの悪循環になるのはペナルティエリア内に入らず外でパスを回す事ですが、今のサッカーは確り仕掛けて持ち込んでいるのでその点では今の選手構成を踏まえると今の戦い方をした方が良いと思う。

仕掛けた事により前半17分にMFマテウスモラエスのゴールに繋がっているので仕掛けるという点では今のまま継続させたい。

相手が鹿島相手だった事を踏まえると大量失点せず踏ん張れた事は今後に活かせる戦いだった。

これだけの強豪相手に決勝ゴールを決められたシーンは誰がGKでも止められないし、ブロックした舩木翔を責める事もできない。

試合を通じて選手全員懸命にプレーした姿は責めれない。

その中で鹿島との力の差がありながら戦えた。

残り11試合を踏まえた時に前半でリードして後半に守り抜く戦い方が今の新潟にできるのかと考えると難しく勝ち切るサッカーが必要だと思う。

私なら前半と後半開始で選手を入れ替える位の気持ちでやった方が良い。前半で勝負をかける事も重要だが後半に勝ち切る戦い方も必要だ!次の浦和戦では今の2列目の選手を後半開始から出場させる位の気持ちで挑んだ方がより効率的な戦い方でできると感じた。

次節はアウェイで浦和と対戦する。

次節は契約の関係で新潟のサポートをする事ができません。浦和側として新潟と戦う事になります。

対戦する側から見た新潟を感じて残り10試合の為に持ち帰ってきますが勝負事なので勝負は確り真剣に浦和の勝ち点3の為に戦うので断崖絶壁を乗り越えられるのか受けて立ちます!

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