29日J1リーグ25第22節が行われ、アルビレックス新潟はホームデンカビックスワンで町田ゼルビアと対戦し0対4で新潟は町田の個の力の前に成す術なく敗れて大敗し、4勝7分11敗勝ち点19得失点差-14で19位に後退した。
監督が代わって良くなるという盲信が逆にチームを弱くするという悪循環を痛感させられる事態にチームは更に自信を失う結果になってしまった。
個と金の差を痛感させられる試合となった。
町田の試合を振り返ればこの表現が1番正しいだろうね。J1に昇格してからもJ2時代の選手中心に3年戦っている新潟とJ1に昇格したらJ2時代の選手が1人もいない町田の差はここまでの力の差となってしまうものだという事だ。
これはもちろん町田に多額の資金力を出す富豪がいるからこそできる訳だけれど今のJ1はJ2のクラブの主力選手を集めて戦い抜けるほど甘いカテゴリーじゃない事をこの試合で痛感させられた試合でもある。この3年でJ1で主力だった選手の獲得は小野裕二以外に1人もいない訳で違いを出せる外国人選手やJ1で出場機会の少ない選手を期限付き移籍で加入させるなどしないととてもじゃないがJ1のカテゴリーを戦い続けられない。
J1に昇格してからJ1で通用する選手を多く獲得してJ1で戦えるようにしていかなければならなかったが3年目でそれも成長した選手の殆どは海外移籍、そしてJ1へ移籍していった中で弱体化してしまった。
この戦力でこのJ1を残る事がどれだけ厳しいのかは他のクラブで戦っているからこそ痛感する訳だが、同じクラブでしか戦っていないとそのレベルの差がわからないサポーターも多いんだろうね。
個の力の差を痛感した試合を振り返りたい。


アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−4

事実上の0トップで挑んだ。



スタメンを観た時にてっきり谷口海斗を1トップにするのだと思っていたけれど突破力のある奥村仁を活かす為にFWを事実上放棄して戦った。
事実上放棄というよりも実際に1トップで競れるFWが新潟にいない。それ以上に4バックで耐えられるほど今の新潟の中盤の守備力が強くない事もあるのだがそれでも新潟が磨き上げてきたポゼッションサッカーを貫く決断をした。
私自身ポゼッションサッカーがダメだという事は言わないけれどこの戦術の辛い所は慣れるのに時間を要する事とこの戦術に適した選手じゃないとすぐに適合しない事だ。
そして1番肝心な事はFWに得点力あるFWが必要だという事だ。ボールは回せても得点力あるFWがいなければこの戦術は正直ボールを回すだけの戦術になってしまう。ここが個の力の差に表れる。
何度もゴール前でシュートを放っても尽くブロックされ、尽く枠外に外れる。
対して町田は西村拓真、相馬勇紀と元日本代表でありE-1では間違いなく代表に選ばれるであろう2人の個の力の差を見せつけた。1トップ2シャドーに日本代表級、海外の代表級を揃える町田の個の力の差は3人を入れ替えても維持できる強さは金の力と言ってしまえばそれまでだがあれだけのミドルシュートでゴールをこじ開ける力をまざまざ見せつけられた。
終わってみれば個の力の前に成す術なく敗れた試合だった。
最後まで新潟らしく戦ったけれどやはりDMFの守備の弱さ、新潟対策を徹底されてしまっている今の状況は相当厳しいものだという事を痛感させられる。強いて言えば早い段階でこの相手と戦えた事位だし、自分たちの力のなさを知った事はこの2試合で大きかったと思う。
J1昇格当時より戦力がアップしているのか?と問われると現状維持しかされていないというのが現実だ。J2優勝から戦力がアップしていないという現実でJ1を戦い続けなければならないというのは流石に1年目は戦術をよく知らないまま相手が戦った結果かもしれないが、2年目以降は通用しなくなっている。
監督を交代して良くなるというほどサッカーは甘くないし、ましてJ1で資金力が降格圏でしかも残留圏のクラブと5億も差がある新潟が監督を交代してさらに弱くなってしまったという印象しか与えなかったというのが現時点の結論だ。
これで稲村隼翔が移籍したらさらに厳しくなるのは間違いないし補強もせず戦えるほど勝てる相手もいない。改めてまず守備を強化する事と守備と攻撃の選手を補強しなければならないがあと1試合はこの戦力のまま戦う事になる。
次節はアウェイで京都と対戦する。京都も昨年の今頃は新潟のような立ち位置で戦っていたが今季は優勝争いができる順位におり選手たちが自信を持って戦っている。この現状で戦うのはかなり厳しいが死に物狂いで勝ち点3を獲得しなければならないJ1に生き残れない戦いが続く。





監督が代わって良くなるという盲信が逆にチームを弱くするという悪循環を痛感させられる事態にチームは更に自信を失う結果になってしまった。
試合終了
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) June 29, 2025
🏆明治安田J1リーグ 第22節#アルビレックス新潟 0-4 #FC町田ゼルビア#albirex pic.twitter.com/kT0KuAnt2H
個と金の差を痛感させられる試合となった。
町田の試合を振り返ればこの表現が1番正しいだろうね。J1に昇格してからもJ2時代の選手中心に3年戦っている新潟とJ1に昇格したらJ2時代の選手が1人もいない町田の差はここまでの力の差となってしまうものだという事だ。
これはもちろん町田に多額の資金力を出す富豪がいるからこそできる訳だけれど今のJ1はJ2のクラブの主力選手を集めて戦い抜けるほど甘いカテゴリーじゃない事をこの試合で痛感させられた試合でもある。この3年でJ1で主力だった選手の獲得は小野裕二以外に1人もいない訳で違いを出せる外国人選手やJ1で出場機会の少ない選手を期限付き移籍で加入させるなどしないととてもじゃないがJ1のカテゴリーを戦い続けられない。
J1に昇格してからJ1で通用する選手を多く獲得してJ1で戦えるようにしていかなければならなかったが3年目でそれも成長した選手の殆どは海外移籍、そしてJ1へ移籍していった中で弱体化してしまった。
この戦力でこのJ1を残る事がどれだけ厳しいのかは他のクラブで戦っているからこそ痛感する訳だが、同じクラブでしか戦っていないとそのレベルの差がわからないサポーターも多いんだろうね。
個の力の差を痛感した試合を振り返りたい。


アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−4

事実上の0トップで挑んだ。



スタメンを観た時にてっきり谷口海斗を1トップにするのだと思っていたけれど突破力のある奥村仁を活かす為にFWを事実上放棄して戦った。
事実上放棄というよりも実際に1トップで競れるFWが新潟にいない。それ以上に4バックで耐えられるほど今の新潟の中盤の守備力が強くない事もあるのだがそれでも新潟が磨き上げてきたポゼッションサッカーを貫く決断をした。
私自身ポゼッションサッカーがダメだという事は言わないけれどこの戦術の辛い所は慣れるのに時間を要する事とこの戦術に適した選手じゃないとすぐに適合しない事だ。
そして1番肝心な事はFWに得点力あるFWが必要だという事だ。ボールは回せても得点力あるFWがいなければこの戦術は正直ボールを回すだけの戦術になってしまう。ここが個の力の差に表れる。
何度もゴール前でシュートを放っても尽くブロックされ、尽く枠外に外れる。
対して町田は西村拓真、相馬勇紀と元日本代表でありE-1では間違いなく代表に選ばれるであろう2人の個の力の差を見せつけた。1トップ2シャドーに日本代表級、海外の代表級を揃える町田の個の力の差は3人を入れ替えても維持できる強さは金の力と言ってしまえばそれまでだがあれだけのミドルシュートでゴールをこじ開ける力をまざまざ見せつけられた。
終わってみれば個の力の前に成す術なく敗れた試合だった。
最後まで新潟らしく戦ったけれどやはりDMFの守備の弱さ、新潟対策を徹底されてしまっている今の状況は相当厳しいものだという事を痛感させられる。強いて言えば早い段階でこの相手と戦えた事位だし、自分たちの力のなさを知った事はこの2試合で大きかったと思う。
J1昇格当時より戦力がアップしているのか?と問われると現状維持しかされていないというのが現実だ。J2優勝から戦力がアップしていないという現実でJ1を戦い続けなければならないというのは流石に1年目は戦術をよく知らないまま相手が戦った結果かもしれないが、2年目以降は通用しなくなっている。
監督を交代して良くなるというほどサッカーは甘くないし、ましてJ1で資金力が降格圏でしかも残留圏のクラブと5億も差がある新潟が監督を交代してさらに弱くなってしまったという印象しか与えなかったというのが現時点の結論だ。
これで稲村隼翔が移籍したらさらに厳しくなるのは間違いないし補強もせず戦えるほど勝てる相手もいない。改めてまず守備を強化する事と守備と攻撃の選手を補強しなければならないがあと1試合はこの戦力のまま戦う事になる。
次節はアウェイで京都と対戦する。京都も昨年の今頃は新潟のような立ち位置で戦っていたが今季は優勝争いができる順位におり選手たちが自信を持って戦っている。この現状で戦うのはかなり厳しいが死に物狂いで勝ち点3を獲得しなければならないJ1に生き残れない戦いが続く。




