25日J1リーグ25第15節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで川崎フロンターレと対戦し1対3で新潟は川崎のセットプレーから2失点し終了間際に3失点目を屈したがその直後にMF奥村仁のゴールで1点を返して次につなげる敗戦となり、4勝7分10敗勝ち点19得失点差-10で18位のままだった。

試合は前半から川崎がFKからMF脇坂泰斗が直接ゴールを決めて川崎に先制を許すと、前半35分に川崎はFKからFW神田奏真に押し込まれて2点のビハインドで折り返した。

新潟は後半積極的にゴールを目指したがゴールポストを叩くなどゴールを奪えない中で迎えた後半アディショナルタイムにMF大関友翔に試合を決める3点目を決められたがその直後新潟はMF奥村仁のゴールで1点返して敗れた。

これでアルビレックス新潟は入江監督体制初戦は力の差を突きつけられて敗れたが前向きなプレーは次へ繋がるシーンを数多く見る事ができた。







元々得意としない等々力で入江監督になって再出発した試合だったがこれまで積み上げてきたサッカーを継続していくという姿勢はまず評価するし、新潟は6年間積み重ねてきたサッカーで上がってきた以上このサッカーを捨てるつもりは1つもない。

新体制になってこれまで以上にクロスを早めに上げるシーンも見えたしゴール前で仕掛けようとする姿勢が多かった事はポジティブに受け止めている。

失点の内容はやはりセットプレーからだったけれどゴール前近くでFKを与えると川崎レベルの相手ならスーパーなFK、競り勝つ高さがあるので直接FKについてはGKノーチャンス、合わせられたシーンは相手の高さに屈して最後は押し込まれた。

90分通して観た時に後半アディショナルの失点は攻撃に出たリスクを負った失点なので仕方ない側面はあるもののそれまでは流れから崩されなかった事は良い方に捉えていい。

樹森体制の時には無理してもボールに迫ったが、入江体制になってからポジショニング的守備にした事で流れから崩されるシーンはリスクを負うまでなかった。

攻撃する姿勢についてはこの試合ではゴール前に迫ったらシュート及びゴールへ迫る姿勢を見せていたのでゴールをこじ開ける姿勢はこれからも継続して続けていく事だ。

今の新潟が川崎に勝利する為にはかなり厳しい状況だった事は認めざる得ない。

現在アウェイでは3連敗となったがホームでは2連勝中とホームで勝ち点3を絶対に積み重ねる事が残留へ大きな一歩となるだけにアウェイでは勝ち点1以上積み重ねる戦い方も必要に感じる。

次節はホームで町田と対戦する。違いを出せる選手が揃うビッククラブ町田相手に相当な覚悟で挑まなければ勝ち点3は厳しいだけに死に物狂いで挑もう!





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