29日J1リーグ25第13節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイエディオンピースウイング広島でサンフレッチェ広島対戦し1対0で新潟が前半は広島の猛攻に耐えると後半ボール保持率が上昇してゴールに迫り後半40分にMFミゲルシルヴェイラのゴールで競り勝ち2勝6分5敗勝ち点12得失点差-4で17位に浮上した。

試合は前半からホームの広島が圧倒的に攻めて守勢に回るもGK吉満大介を中心に広島にゴールを許さず新潟もわずかなチャンスからゴールを狙ったが決められずに前半は0対0で折り返した。

後半新潟はボール保持率が上昇して自分たちの展開に持ち込むシーンが増えて何度もチャンスを作り出すと後半40分にMF奥村仁からのクロスにMFミゲルシルヴェイラがゴールを決めてそのまま逃げ切り新潟が4試合ぶりに勝ち点3を手にした。

これでアルビレックス新潟は降格圏を抜け出して次節はホームでFC東京と対戦する。






厳しい試合だったけれど粘り強く守り抜き攻撃ではこれまで戦術適応に苦しみ続けたMFミゲルシルヴェイラのゴールで新潟は広島に競り勝った。

メンバーを5人入れ替えて挑んだが新潟は誰が出場しても新潟のサッカーができるという強みは今季も健在だ。これだけメンバーが入れ替わっても戦力が大きく落ちる事はない。

その中で今季初先発となった笠井佳祐がFWで起用されたが高さとテクニックがある選手なのでクロスの起点にもなった事は新潟にとって収穫だったがこの試合の前半は守備に回るケースが多かったので次はもっと持ち味を出したプレーを期待したい。

守備についても前半は粘り強く守り切った事が後半に繋がった。前半で0対0でイーブンで折り返せた事が後半の攻撃に繋げられた。

この試合では交代カードを積極的に切り、CBの舞行龍ジェームズからジェイソンゲリアに交代したのは連戦を考慮してジェイソンゲリアを後半から動きの良い状態で起用した。中2日だった事も考慮された交代だったと言える。

この試合では前の試合より早く交代カードを切って行った事でプレーする時間を得た選手たちが躍動した。MFミゲルシルヴェイラのゴールもプレー時間が前回より長かった事から生まれたゴールだった。潜在能力は間違いなく大きいだけにあとは戦術に適合する事だけだっただけにこのゴールでチームにフィットして来れば先発で起用して更なる活躍をしてほしい。



これで新潟は4月を2勝2敗2分と6試合で失点も4に抑えた。

次節はホームでFC東京と対戦する。昨年までの指揮官だった松橋力蔵監督との対戦となるだけに新潟の全てを知る監督を相手にするのは容易ではないが新潟は新潟らしく戦う!

ここで連勝して1つ1つ浮上していこう!





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