17日J1リーグ24第27節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイベスト電器スタジアムでアビスパ福岡と対戦し、1対0で新潟はFW谷口海斗の2試合連続ゴールを最後まで守り抜き今季初の連勝で、9勝8分10敗勝ち点35得失点差-2で暫定11位に浮上した。

試合は前半から新潟が圧倒的支配率でゴールに迫るも尽くGK正面を突いたりブロックされてゴールを奪えず前半は0対0で折り返した。

後半新潟はDF舞行龍ジェームズのロングフィードからFW谷口海斗がそのままドリブルで持ち込みそのままゴールを決めて先制すると攻め手を緩めずゴールに迫り続けるが福岡も前線に長身の選手にボールを放り込む戦術に出てきて押し込まれるも最後までゴールを守り切り新潟が今季初の連勝となった。

これでアルビレックス新潟は4試合で勝ち点10を積み上げて11位まで浮上し次節はホームで首位町田と対戦する。








































昨シーズンも連勝は1度しかなかっただけにここで連勝できた事は非常に大きい。特に前節は京都との6ポイントマッチだっただけにここで2連勝して順位も一気に11位まで浮上し6位との勝ち点差もわずか3と一気に順位をステップアップできるところまで浮上させた。

ここ4試合ではMF宮本英治がスタメン復帰した事により中盤の守備が安定した事が関係する。宮本英治が負傷して離脱している感には中盤の守備に安定感がなく苦しんだ時期が続いたけれど宮本英治が復帰した4試合で3勝1分と勝ち点10を積み上げることに成功した。

それだけ中盤の守備に課題があったという事でもあるけれど、逆に宮本英治の控えがいなかったという点は今後誰を宮本英治の控えとして起用するのか?という課題も出てきた訳で出場停止などの事を踏まえて考えていく必要がある。

谷口海斗のゴールシーンは舞行龍ジェームズのロングフィードをそのままトラップしてからドリブル突破でゴール前に運びそこからGKの立ち位置を見て上手く狙ったゴールだった。



守備に安定感が増した事により当然それは攻撃にも好循環をもたらした訳で得点力も維持できているし、谷口海斗こそ9ゴール上げているが誰が出場しても得点を獲れるという長所を活かしたサッカーができている。ここに小野裕二がさらに良くなれば今以上の得点力も十分可能な訳で残り11試合で何処まで順位を上げる事ができるのか?という部分が焦点になる。

9月にはルヴァン杯準々決勝が待っているだけにそこに向けてチームの調子を上げていきたいところだ。

ボールを回すだけでなく後方からのロングフィードで局面を打開する戦いができるようになった事でカウンター攻撃も発動できる強みがあれば相手にとっても脅威になる。長倉幹樹にゴールが生まれてくれば更に脅威にできるだけに戦い方の幅を広げていきたい。

次節はホームで町田と対戦する。前回以上に大型補強をしており現役日本代表が3人もいるだけに前回以上の戦い方をしなければ勝利はない。短い期間で戦術を習得できる難易度も戦術だがやってくる事はわかっているだけに確り対応したい!





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