12日J1リーグ24第26節が行われ、アルビレックス新潟はホームデンカビックスワンで京都サンガFCと対戦し、2対0で新潟はFW小野裕二、FW谷口海斗のゴールで京都の反撃を抑えて勝利し、8勝8分10敗勝ち点32得失点差-3で暫定14位のままだった。
6ポイントマッチで負けたら残留争いに近づく一線に新潟は今季初のシーズンダブルを達成し10位まで勝ち点差2まで浮上した。
6ポイントマッチ2戦目となるホームでこの試合に負けると順位が入れ替わるだけでなく降格圏まで勝ち点差1になる絶対に勝たなければならない試合だった。
前節アディショナルタイムに10人の相手に失点してドローになった事をこの試合で払しょくできるかがポイントだったがこの試合では効率的に先制、追加点を獲る事で流れを相手に渡さなかった。
試合を振り返りたい。


アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−2−2

ダニーロゴメスが入った以外は前節と同じメンバーでスタートした。




試合は前半から京都がロングボールで押し込んで高さで新潟を上回ろうとしてきた。元々前線からハイプレスをかけてくるだけに後方からボールを回す事は難しい相手だけれどこの試合は逆に普段のボールポゼッションが低い京都がボールを持つ時間が長くなった。
長くなったよりわざと長くしたと言った方が良い。新潟のようにボールを握る事に慣れているチームと慣れていないチームでは慣れていないチームが慣れていない戦い方をするとなかなか機能しないケースがある。新潟は最初から京都の戦い方に合わせた守備をしてきた。中盤でボールを回すならMFとFWが挟み込めばいいがロングボールを多用して中盤を省略する京都は逆に最終ラインに人数を揃える事でロングボール対策をした。
その分中盤で拾えなくなったもののロングボール大作では最終ラインに選手を集めた方が跳ね返しやすい。
相手の攻撃に受け身になっていた前半25分に京都のパスミスからMFダニーロゴメスが先にボールを触った事でGKと衝突してPKを獲得しこれをFW小野裕二が落ち着いて決めた。
小野裕二が完全復活し、宮本英治が完全復活した3試合は攻守のバランスが良くなったし、ようやく今季の新戦力が本領を発揮している。特に宮本英治が復帰してからは守備の安定感が大きく増した。不在だった期間は本当に苦しい戦いを強いられてきただけに大きい。
前半は1点リードで折り返した。1点の点差と京都の負傷者による交代で京都が先に動くしかなくなった事も新潟にとってその後の交代カードを切りやすくなった。
後半最初にチャンスがありながら決め切れなかった事で苦しい時間が続いたが前線の3枚代えをしたことで運動量と違いを出す事ができるようになった事でチャンスがやってきて後半25分にMF松田詠太郎のクロスにFW谷口海斗が決めてリードを広げた。前半で2点リードするのと後半に2点目を獲るでは大きくダメージが違う。リードした後半の追加点こそ相手に大きくダメージを与える。
その後守備固めで稲村隼翔を2試合続けて左サイドバックに入れたけれど守備ができるサイドバックが左サイドに不在だっただけにCBだけでなくサイドバックもできる事はとても貴重だ。しかも左足から繰り広げられるフィードはなかなかの精度だ。もっと経験していけばさらにいいプレーをしてくれると感じる。
このまま逃げ切って新潟は5月15日の横浜FM戦以来となるホーム勝利となり18位との勝ち点差は4のまま維持した。
前半に先制して後半に追加点を獲る事が最も相手にダメージを与えるだけに札幌戦以来のクリーンシートで守備も一定の評価ができるけれど京都の決定力不足に助けられた側面が強くそこは反省点として改善していきたい。
攻撃については3試合連続2ゴールと攻撃陣は好調だ。故に守備陣が1失点以内に抑えて勝ちに持ち込みたいところでもあるし、リーグ戦2連敗してから3試合で2勝1分とこれも攻撃陣がゴールを取れているからでもある。宮本英治が復帰してから中盤の守備力が上がった事も無関係ではなく守備と司令塔の組み合わせが1番理想な訳でしばらくこの状況を維持できれば10位とは勝ち点差3しかないだけに順位を上げていく事は十分可能だ。
次節はアウェイで福岡と対戦する。前回はFKに沈められただけにアウェイではリベンジマッチとなる。ここで勝ち点3を積み重ねられれば10位グループに入り込む事ができるだけに勝ち点3を持ち帰る戦いをしたい。








6ポイントマッチで負けたら残留争いに近づく一線に新潟は今季初のシーズンダブルを達成し10位まで勝ち点差2まで浮上した。
試合終了
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) August 12, 2024
🏆明治安田J1リーグ 第26節#アルビレックス新潟 2-0 #京都サンガFC#albirex pic.twitter.com/hVwnPKxwzC
6ポイントマッチ2戦目となるホームでこの試合に負けると順位が入れ替わるだけでなく降格圏まで勝ち点差1になる絶対に勝たなければならない試合だった。
前節アディショナルタイムに10人の相手に失点してドローになった事をこの試合で払しょくできるかがポイントだったがこの試合では効率的に先制、追加点を獲る事で流れを相手に渡さなかった。
試合を振り返りたい。


アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−2−2

ダニーロゴメスが入った以外は前節と同じメンバーでスタートした。




試合は前半から京都がロングボールで押し込んで高さで新潟を上回ろうとしてきた。元々前線からハイプレスをかけてくるだけに後方からボールを回す事は難しい相手だけれどこの試合は逆に普段のボールポゼッションが低い京都がボールを持つ時間が長くなった。
長くなったよりわざと長くしたと言った方が良い。新潟のようにボールを握る事に慣れているチームと慣れていないチームでは慣れていないチームが慣れていない戦い方をするとなかなか機能しないケースがある。新潟は最初から京都の戦い方に合わせた守備をしてきた。中盤でボールを回すならMFとFWが挟み込めばいいがロングボールを多用して中盤を省略する京都は逆に最終ラインに人数を揃える事でロングボール対策をした。
その分中盤で拾えなくなったもののロングボール大作では最終ラインに選手を集めた方が跳ね返しやすい。
相手の攻撃に受け身になっていた前半25分に京都のパスミスからMFダニーロゴメスが先にボールを触った事でGKと衝突してPKを獲得しこれをFW小野裕二が落ち着いて決めた。
#ダニーロゴメス 選手が獲得したペナルティキック。キッカーは #小野裕二 選手。冷静にゴール右上隅に蹴りこんで貴重な先制点を挙げる。
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) August 12, 2024
真夏の夜の激闘を #DAZN でもう一度🤳https://t.co/TXEcE7LIeu#albirex #アルビレックス新潟 pic.twitter.com/MY6q0OVyDe
小野裕二が完全復活し、宮本英治が完全復活した3試合は攻守のバランスが良くなったし、ようやく今季の新戦力が本領を発揮している。特に宮本英治が復帰してからは守備の安定感が大きく増した。不在だった期間は本当に苦しい戦いを強いられてきただけに大きい。
前半は1点リードで折り返した。1点の点差と京都の負傷者による交代で京都が先に動くしかなくなった事も新潟にとってその後の交代カードを切りやすくなった。
後半最初にチャンスがありながら決め切れなかった事で苦しい時間が続いたが前線の3枚代えをしたことで運動量と違いを出す事ができるようになった事でチャンスがやってきて後半25分にMF松田詠太郎のクロスにFW谷口海斗が決めてリードを広げた。前半で2点リードするのと後半に2点目を獲るでは大きくダメージが違う。リードした後半の追加点こそ相手に大きくダメージを与える。
最終ラインからボールを引き出した #鈴木孝司 選手がスルーパスを通す。#松田詠太郎 選手が折り返すと、DFを引き付けた #長倉幹樹 選手の背後から #谷口海斗 選手がヘディングシュートを突き刺した。
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) August 12, 2024
真夏の夜の激闘を #DAZN でもう一度🤳https://t.co/TXEcE7LIeu#albirex #アルビレックス新潟 pic.twitter.com/6geKYZivV8
その後守備固めで稲村隼翔を2試合続けて左サイドバックに入れたけれど守備ができるサイドバックが左サイドに不在だっただけにCBだけでなくサイドバックもできる事はとても貴重だ。しかも左足から繰り広げられるフィードはなかなかの精度だ。もっと経験していけばさらにいいプレーをしてくれると感じる。
このまま逃げ切って新潟は5月15日の横浜FM戦以来となるホーム勝利となり18位との勝ち点差は4のまま維持した。
前半に先制して後半に追加点を獲る事が最も相手にダメージを与えるだけに札幌戦以来のクリーンシートで守備も一定の評価ができるけれど京都の決定力不足に助けられた側面が強くそこは反省点として改善していきたい。
攻撃については3試合連続2ゴールと攻撃陣は好調だ。故に守備陣が1失点以内に抑えて勝ちに持ち込みたいところでもあるし、リーグ戦2連敗してから3試合で2勝1分とこれも攻撃陣がゴールを取れているからでもある。宮本英治が復帰してから中盤の守備力が上がった事も無関係ではなく守備と司令塔の組み合わせが1番理想な訳でしばらくこの状況を維持できれば10位とは勝ち点差3しかないだけに順位を上げていく事は十分可能だ。
次節はアウェイで福岡と対戦する。前回はFKに沈められただけにアウェイではリベンジマッチとなる。ここで勝ち点3を積み重ねられれば10位グループに入り込む事ができるだけに勝ち点3を持ち帰る戦いをしたい。







