20日J1リーグ24第24節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイヨドコウ桜スタジアムでセレッソ大阪と対戦し、2対1で新潟がMF松田詠太郎、FW小野裕二のゴールでセレッソ大阪の反撃を1点に抑えて逃げ切り7勝7分10敗勝ち点28得失点差-5で15位のままだった。

試合は前半から新潟が積極的に仕掛けてゴールを狙うと前半36分にFW長倉幹樹のドリブルからのパスにMF松田詠太郎が決めて先制し前半を1点リードで折り返した。

後半開始早々2分に新潟はFW小野裕二のゴールでリードを広げるとその後セレッソの反撃を受けるが全員体を張った守備でゴールを許さず、後半37分にセレッソはMF平野恵一が決定機阻止により退場処分となって数的有利となったが、セレッソの反撃は続き後半アディショナルタイム9分にMFルーカス フェルナンデスにゴールを許すもそのまま逃げ切り新潟が3試合ぶりの勝ち点3を手にした。

これでアルビレックス新潟はリーグ戦の連敗を2でストップし中断期間を挟んで次節は磐田との6ポイントマッチに挑む。












































9戦負けなしのセレッソ相手に最後まで集中力を切らさずに守備をして積極的にゴールを狙う姿勢が2ゴールに繋がった。

この試合では宮本英治が戻ってきた事で中盤の守備が効いていた事も大きい。怪我で離脱した12試合は本当に苦しい時期を戦い続けただけに宮本英治の戦線復帰は大きい。

そして攻撃ではシュートで終わるシーンが多くカウンターを受けるシーンを少なくしたことも勝因だ。中盤で奪われてカウンターを受けたFC東京戦の反省を確り活かした。

セレッソはそれほど守備にフォーカスするクラブじゃない事も2度のゴールシーンで確り崩せた事も大きかった。パスの精度が高い新潟にとってDFが少なく受け身に回るクラブほどやり易いだけに2つのアシストとなった長倉幹樹の活躍にはこの試合の2ゴールに導いたプレーだったし、100分最後まで走り抜くスタミナは欠かせない存在だ。

この試合で松田詠太郎、小野裕二に初ゴールが生まれた事で誰が出場してもゴールを奪える新潟らしさが戻ってきた。先制して追加点を奪えばそう簡単に勝ち点を落とさなくなるだけに先取点を奪うという大切さを改めて感じた。





次節はホームで磐田と対戦する。6ポイントマッチホーム2連戦という事で負けは許されない。ホーム連勝で降格圏との差を広げる事がこの先の戦いを考えたら重要になるだけに8月のホーム2連戦は絶対に勝ち切ろう!





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