15日J1リーグ23第8節が行われ、アルビレックス新潟はホールデンカビックスワンでアビスパ福岡と対戦し、3対2でアルビレックス新潟は、3勝3分2敗勝ち点12得失点差0で8位に浮上した。
前半形勢不利から後半の大逆転劇に繋がる劇的勝利で新潟は上位争いへ挑める立ち位置まで上がった。
厳しい試合が続く中で前節は勝ち点1を持ち帰る事に成功した新潟はホーム連戦となるこの試合で好調福岡と対戦した。
福岡のやるサッカーはそれほど難しい事はしていないがそれだけシンプルに戦っている。
2020シーズン以来の対戦となる福岡相手にルヴァンカップでは既に対戦しているだけに相手のやり方は十分理解している中で戦ったが前半は全くいいところなく2失点し、後半伊藤涼太郎が躍動した試合となった。
試合を振り返りたい。

アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−3−1

舞行龍が出場停止明けとなり藤原、秋山、ダニーロが入ってスタートした。



試合は前半はボールこそ回すもゴール前まで迫る事ができずチャンスすら作れない中で迎えた前半17分にDF堀米悠斗がPKを献上し、これをMF紺野和也に決められて新潟は先制を許す苦しい展開となり迎えた前半31分にはCKからDF小田逸稀に決められ2点ビハインドとなり新潟はシュート1本で折り返した。
前半は新潟は全くいいところなく、DFラインではボールを回せてもゴール前に迫る事ができないほど福岡のDFが整備されていた。確りブロックを形成した事でパスの出し所がなかった前半だった。
後半開始早々に新潟は速い仕掛けでFKを獲得し、これをMF伊藤涼太郎が直接ゴールを決めて1点差とした。速い時間帯で1点差にした事で選手たちも焦らずプレーする事ができた。しかし新潟も福岡の会反撃を何度も受けてピンチとなるもGK小島亨介DFトーマスデンがゴール前で立ちはだかり追加点を許さない。
しかし新潟もなかなか同点に追いつけないままアディショナルタイムに突入しアディショナルタイム3分に新潟はMF伊藤涼太郎が見事なグラウンダーのシュートが突き刺さり同点に追いついた。
そしてアディショナルタイム5分を迎えようとした最後の攻撃で新潟はMF松田詠太郎のクロスにこぼれたところにMF伊藤涼太郎がゴールを決めて新潟は劇的な逆転勝利で8位に浮上した。
前半と後半は全く別の戦いになったけれど、後半どうして新潟がパスを回せるようになったのかというと福岡が前半で知らず知らずのうちに疲労を抱えていたという事だ。
新潟のパスワークは追いかけすぎると通されるし、守っても素早いパスで神経を使ってしまう。ボールポゼッション率が高い故に後半はコンパクトに保てなくなった事がパスを回しやすくなった一因だ。
新潟のパスを追いかけるとどうしても知らず知らずのうちに運動量が落ちてしまうし、獲ろうとしても戦術完成度が高いのでそう簡単に奪えない。そしてDF、MF、FWが間延びしてスペースが開いてくるという事になる。
終盤になればなるほど顕著となりゴール前でボールを通せるシーンが多くなったのも伊藤涼太郎以外3枚代えでフレッシュな攻撃陣に入れ替わった事も大きい。両サイドからの突破を防ぐためにどうしても両サイドがサイドに張り付くのでDFは中央よりもサイド寄りに守備をしてしまう。
そこで中央の守備にスペースが生まれていくアディショナルタイム3分に決めた伊藤涼太郎のゴールはコースとGKの立ち位置をよく見ていたからこそ決める事ができた。これも視野の広さを十二分に生かしたゴールだった。
そしてアディショナルタイム5分のプレーはゴール中央に待ち受けていたのはフル出場していたのでどうしてもゴールの中央にポジションを取る傾向は強まる。その結果こぼれてきたところに伊藤涼太郎がいた事で決勝ゴールを決める事ができた。
J1での新潟選手によるハットトリックは2013年の川又堅碁以来となる。
2点差からのハットトリックなので本当に伊藤涼太郎の独壇場だったし、それだけ試合を重ねる事によってますます自信を付けてきている。それだけ新潟の戦術にフィットしているという事でもある。
失点シーンについてはPKは事故としてCKで決められたシーンは防ぎたかったところだ。ただそれ以外では完全に崩されて決められたわけではなく気が付いたら決められていたという内容だ。
守備が更に改善していけば新潟は上位で戦い続ける事は不可能ではない。それ以上に全員戦力なので誰が出場しても戦術精度が落ちない強みを生かし続けて戦いたい。
次節はホームで鹿島と対戦する。現在絶不調の鹿島だがこういう時の相手ほど厳しい戦いになる。ルヴァンカップでベストメンバーに近い形で挑んできた鹿島に勝利できたが同じような事は2度も通用しない相手だけに目の前の敵は最強の敵という気持ちを忘れずに戦おう!
ルヴァンカップではアウェイで柏と対戦する。ここで連勝すればグループリーグ突破へ大きく前進するだけにカップ戦のメンバーでグループリーグ突破を成し遂げよう!
ホーム連戦となるだけにここで勝利を手にしたいところだ。








前半形勢不利から後半の大逆転劇に繋がる劇的勝利で新潟は上位争いへ挑める立ち位置まで上がった。
アルビレックス新潟@albirex_pr
試合終了
2023/04/15 15:59:12
🏆2023明治安田生命J1リーグ
#アルビレックス新潟 3-2 #アビスパ福岡
#albirex https://t.co/WQYN5txuBZ
厳しい試合が続く中で前節は勝ち点1を持ち帰る事に成功した新潟はホーム連戦となるこの試合で好調福岡と対戦した。
福岡のやるサッカーはそれほど難しい事はしていないがそれだけシンプルに戦っている。
2020シーズン以来の対戦となる福岡相手にルヴァンカップでは既に対戦しているだけに相手のやり方は十分理解している中で戦ったが前半は全くいいところなく2失点し、後半伊藤涼太郎が躍動した試合となった。
試合を振り返りたい。

アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−3−1

舞行龍が出場停止明けとなり藤原、秋山、ダニーロが入ってスタートした。



試合は前半はボールこそ回すもゴール前まで迫る事ができずチャンスすら作れない中で迎えた前半17分にDF堀米悠斗がPKを献上し、これをMF紺野和也に決められて新潟は先制を許す苦しい展開となり迎えた前半31分にはCKからDF小田逸稀に決められ2点ビハインドとなり新潟はシュート1本で折り返した。
前半は新潟は全くいいところなく、DFラインではボールを回せてもゴール前に迫る事ができないほど福岡のDFが整備されていた。確りブロックを形成した事でパスの出し所がなかった前半だった。
後半開始早々に新潟は速い仕掛けでFKを獲得し、これをMF伊藤涼太郎が直接ゴールを決めて1点差とした。速い時間帯で1点差にした事で選手たちも焦らずプレーする事ができた。しかし新潟も福岡の会反撃を何度も受けてピンチとなるもGK小島亨介DFトーマスデンがゴール前で立ちはだかり追加点を許さない。
アルビレックス新潟@albirex_pr
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2023/04/15 17:45:48
大逆転劇の幕が開いた🎬
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敵陣でのFKのチャンスに #伊藤涼太郎 選手が右足を振る。
強烈な一撃がニアサイドを撃ち抜いた👏
最高のドラマとなった90分⏱️
見逃し配信は #DAZN で🤳… https://t.co/8w5dInfZPT
しかし新潟もなかなか同点に追いつけないままアディショナルタイムに突入しアディショナルタイム3分に新潟はMF伊藤涼太郎が見事なグラウンダーのシュートが突き刺さり同点に追いついた。
アルビレックス新潟@albirex_pr
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2023/04/15 17:49:02
スタンドの想いが乗り移った😭
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#トーマスデン 選手のパスを収めた #伊藤涼太郎 選手が #谷口海斗 選手とのパス交換から右足でシュート💥
土壇場で新潟が追いつく💪
最高のドラマとなった90分⏱️
見逃し配信は… https://t.co/fq9VpTcVkk
そしてアディショナルタイム5分を迎えようとした最後の攻撃で新潟はMF松田詠太郎のクロスにこぼれたところにMF伊藤涼太郎がゴールを決めて新潟は劇的な逆転勝利で8位に浮上した。
アルビレックス新潟@albirex_pr
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2023/04/15 18:10:00
#伊藤涼太郎 三度輝く✨✨✨
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#松田詠太郎 選手が右サイドを突破して中央に折り返す。こぼれたボールは今日のヒーローの足元へ…。
最高のドラマとなった90分⏱️
見逃し配信は #DAZN で🤳… https://t.co/m3Oy9pWvY0
前半と後半は全く別の戦いになったけれど、後半どうして新潟がパスを回せるようになったのかというと福岡が前半で知らず知らずのうちに疲労を抱えていたという事だ。
新潟のパスワークは追いかけすぎると通されるし、守っても素早いパスで神経を使ってしまう。ボールポゼッション率が高い故に後半はコンパクトに保てなくなった事がパスを回しやすくなった一因だ。
新潟のパスを追いかけるとどうしても知らず知らずのうちに運動量が落ちてしまうし、獲ろうとしても戦術完成度が高いのでそう簡単に奪えない。そしてDF、MF、FWが間延びしてスペースが開いてくるという事になる。
終盤になればなるほど顕著となりゴール前でボールを通せるシーンが多くなったのも伊藤涼太郎以外3枚代えでフレッシュな攻撃陣に入れ替わった事も大きい。両サイドからの突破を防ぐためにどうしても両サイドがサイドに張り付くのでDFは中央よりもサイド寄りに守備をしてしまう。
そこで中央の守備にスペースが生まれていくアディショナルタイム3分に決めた伊藤涼太郎のゴールはコースとGKの立ち位置をよく見ていたからこそ決める事ができた。これも視野の広さを十二分に生かしたゴールだった。
そしてアディショナルタイム5分のプレーはゴール中央に待ち受けていたのはフル出場していたのでどうしてもゴールの中央にポジションを取る傾向は強まる。その結果こぼれてきたところに伊藤涼太郎がいた事で決勝ゴールを決める事ができた。
J1での新潟選手によるハットトリックは2013年の川又堅碁以来となる。
2点差からのハットトリックなので本当に伊藤涼太郎の独壇場だったし、それだけ試合を重ねる事によってますます自信を付けてきている。それだけ新潟の戦術にフィットしているという事でもある。
失点シーンについてはPKは事故としてCKで決められたシーンは防ぎたかったところだ。ただそれ以外では完全に崩されて決められたわけではなく気が付いたら決められていたという内容だ。
守備が更に改善していけば新潟は上位で戦い続ける事は不可能ではない。それ以上に全員戦力なので誰が出場しても戦術精度が落ちない強みを生かし続けて戦いたい。
次節はホームで鹿島と対戦する。現在絶不調の鹿島だがこういう時の相手ほど厳しい戦いになる。ルヴァンカップでベストメンバーに近い形で挑んできた鹿島に勝利できたが同じような事は2度も通用しない相手だけに目の前の敵は最強の敵という気持ちを忘れずに戦おう!
ルヴァンカップではアウェイで柏と対戦する。ここで連勝すればグループリーグ突破へ大きく前進するだけにカップ戦のメンバーでグループリーグ突破を成し遂げよう!
ホーム連戦となるだけにここで勝利を手にしたいところだ。








