8日サッカーJ2アルビレックス新潟はMF本間至恩選手が欧州クラブとの移籍の為にチームを離れる事を発表した。本間至恩選手はJ2新潟のユース出身でU15、U18を経て2018シーズンにトップ昇格となり、2種登録の2018年にはリーグ戦初出場で初ゴールで勝利に導くプレーで衝撃を与えた。

2019シーズンから3年半新潟のトップでプレーし2020シーズンには10番を背負っていた。

これでアルビレックス新潟は新潟の至宝の欧州挑戦を快く送り出し残ったメンバーでJ1昇格を目指す。













ついにこの日が来たというのが正直な気持ちだ。至恩ほどの選手が日本に留まるのではなく世界でプレーしてほしいと2017年に初めてプレーを観た時からずっと思っていた。その期待通りに成長して今季は前半戦だけでも凄いというプレーを何度も見せてくれていた。

移籍先はベルギー1部リーグのブルージュは今季欧州CLの本戦から出場する強豪で至恩はこのクラブに移籍するようだ。システムを観るとWシステムを導入しており至恩は両Wでプレーする事になる可能性が高い。

ベルギーは日本人選手が多くプレーしており、既に資金を欧州と比べて安く済む事からコストパフォーマンスの良さで多くのクラブが日本人選手を獲得している。

三笘もベルギーの活躍が認められて今季はプレミアリーグでプレーする事が決まったし、オランダ、ドイツにも近く日本人選手とのコミュニケーションは取りやすい環境だ。

J2から欧州クラブに移籍した選手も少なくなく、香川真司もかつてセレッソがJ2の時にブレイクしてJ1で半年プレーしたのちにドルトムントへ移籍して大活躍している。現在では伊藤洋輝がJ2で戦っていた磐田からシュトゥットガルトに移籍してレギュラーを獲得して日本代表に定着した。

それ以外にも伊東純也、古橋亨梧、冨安健洋もJ2でプレー経験がありJ2だから代表の主力になれないという事はない。中島翔哉も当時J2の東京V、富山で3シーズンプレーしており東京時代にはそれほど出場していなかったがポルトガル1部リーグで10ゴールを記録して一躍日本代表の切り札と言われた。

J2だから代表に選ばれない事、欧州で活躍できない事は一切ないという事だ。むしろJ2の厳しい芝環境や過酷な移動を経験している方が欧州で戦う上でコンディションが整わない地域での戦いに有利に働くかもしれない。

至恩も冨安のようにベルギーで活躍すれば即5大リーグのクラブからオファーが届く可能性があり活躍次第では20億を超える移籍金も夢ではない。その時には9年半所属した新潟にFIFA育成資金が受け取れるので是非至恩には大きく羽ばたいてほしい。

正式なクラブとの発表があったらまた触れたいと思います。




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