15日J2リーグ22第41節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイ味の素スタジアムで東京ヴェルディと対戦し、0対1で新潟はボールを支配しながらもゴールを奪えずPOの望みに掛ける東京ヴェルディの執念に自力優勝を阻まれて、24勝9分8敗勝ち点81得失点差+38で首位をキープし16日の横浜FCが敗れた場合にJ2優勝が決まるがそれ以外だと最終節までJ2優勝は持ち越しになる。

試合は前半からPOの可能性に掛ける東京Vに押し込まれるシーンも目立ち思うようにチャンスを作れず前半を折り返した。

後半ゴールを狙っていくもなかなかゴールを奪えず迎えた後半13分に東京VはFW染野唯月にゴールを許して先制される。その後新潟は積極果敢にゴールを狙ったが最後までゴールを奪えずに敗れ自力でのJ2優勝はならなかった。

これでアルビレックス新潟は最終節までJ2優勝が持ち越しになった場合はホームでJ2優勝を自力で決める事になる。










J1昇格を決める時に決めておく事がいかに大事なのかを感じた試合でもあるけれど、決まった後だからこそ逆にPOの可能性を残す対戦相手はより強い。仙台がそれだけ調子を落としていた事も影響していたが、仙台と違い最初から積極的に攻撃に来る東京Vに手を焼いたのも事実だ。

昨シーズン初対戦から17年目に初勝利を手にしてからは東京Vに対して苦手意識は払しょくされたがそれでも東京V相手はそう簡単に勝てる相手ではない事は対戦前からわかっていたし、ここ5試合で連勝を重ねていた事も勢いが違った。

東京VもJ2の舞台でもう13年戦っているがJ1昇格を果たせていないだけにJ1昇格がどれだけ極めなければいけないステージなのかを痛感させられる。

新潟もJ1昇格こそ決めたもののやはり今のままでは1年でJ2降格してしまう可能性を秘めているだけにいかに今の戦術を極めて得点力を向上させていくかが課題だ。

リーグ得点数こそ1位だがここまで誰1人2桁ゴールに到達していないだけにJ1では決定力ある選手なしには生き残れない事はJ1で14シーズン戦って痛感している事なので来季の補強ポイントはFW(CF)になる。小見、三戸のコンビがどれだけ成長するかも重要だがまずは2人がJ1でどれだけ通用するのかも見どころの1つになる。

守備については戦術がJ1でも通用すると確信を得られればボール保有時間が長くなるのでそう多く大量失点する事は少ないと思う。この戦術部分も今以上に極めていきたいところだ。

次節はホームで町田と対戦する。J2での5年間の戦いの最後になる訳だが勝利してJ2優勝を果たしてJ1へ行きたい。





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