27日J2リーグ22第33節が行われ、アルビレックス新潟はアウェイいわぎんスタジアムでいわてグルージャ盛岡と対戦し、2対0で新潟はGK小島亨介がPKストップ直後にMF伊藤涼太郎のゴールで先制するとカウンターからMF伊藤涼太郎のパスにMF高木善朗が決めていわてに競り勝ち、19勝8分6敗勝ち点65得失点差+29で2位をキープし3位仙台が敗れた為に3位との勝ち点差は10に広がった。

試合は前半から新潟が再三のチャンスを作り続けるもなかなかゴールを割れない。岩手も少ないチャンスでFKからゴールを狙うもゴールポストに弾かれ前半は0対0で折り返した。

後半新潟は岩手にPKを献上してしまうが、これをGK小島亨介が止めてその直後に新潟はMF伊藤涼太郎のゴールで先制すると、カウンターから今度はMF伊藤涼太郎のパスにMF高木善朗が決めてリードを広げてその後GK小島亨介のファインセーブで岩手にゴールを許さず今季2度目の3連勝とした。

これでアルビレックス新潟は3位仙台との勝ち点差を10とし4位岡山が勝ち点51で未消化2試合2勝すると仙台を抜き勝ち点57になるため事実上勝ち点差8で9月の5試合でJ1昇格に大きく近づける戦いになる。







ALBLINEUP2022-022


後半戦15位以下のクラブに6試合6勝と下位にいるクラブに全て勝利している事が今の順位を確保している。残り10試合になると残留争いをしているクラブほど必死にプレーしてくるだけになかなか難しい戦いになるけれど、横浜FCが3対0で敗れた岩手相手にGK小島亨介のPKストップがあった事もあり今季5度目のダブルを達成した。





谷口海斗がゴールから遠ざかっているものの、2列目の選手が谷口海斗のプレーでゴールを引き出している事で得点に結びつけるプレーができている。岩手もチャンスこそ少なかったがPK及びFKや強烈なミドルなどこれらが決まっていたらこの試合は岩手に試合が傾いていた可能性もあっただけによく踏ん張ったし、こういう難しい試合で勝ち点3を積み重ねられた事はチームの成長だ。









特にトーマスデンが復帰していこう3試合連続クリーンシートという事で守備面も3試合目で試合勘もかなり戻ってきておりプレー自体はJ2では無双のプレーで再三のピンチを未然に防いでくれた。大事な残り12試合から出場可能になった事で新潟は最終ラインは格段に安定感が増した。

攻撃面も伊藤涼太郎と高木善朗が同時にプレーするとマークが分散する事で昨年後半戦高木善朗が再三のマークで潰されて攻撃力が低下したことを踏まえると2人が同時にプレーする事で負担が軽減されている。伊藤涼太郎、高木善朗のゴールは今の新潟の得点源だ。

これで3位仙台が千葉に敗れた為に仙台との勝ち点差は10に広がった。残り9試合で6勝すれば得失点差を踏まえるとJ1昇格が決まるだけに新潟にとってはかなり条件は緩和される結果となった。

ただ9月の対戦相手を踏まえると

新潟    大分→琉球→甲府→水戸→大宮

仙台    水戸→大分→栃木→徳島岡山

岡山 山形町田山形徳島長崎仙台

新潟は大分を除けば全て中位及び下位との対戦だが、仙台は大分、徳島、岡山との対戦がいあり、岡山に至ってはリーグ最少失点と最少敗戦の徳島と上位の連戦でありこれを連勝する事はかなり厳しい。

38節に岡山対仙台の直接対決がありこの時点で2位との勝ち点差が13以上に開けば4試合を残してJ1昇格が決まる。ただこれは数字上なのでこれからの戦い次第で条件が上がったり下がったりするので新潟はあくまで9月全て勝つ事だけに集中していくのみだ。

次節はホームで大分と対戦する。金崎夢生が加入してJ1昇格への切り札となるプレーヤーなので新潟としても前回同様厳しい試合になるのは間違いない。9月はホーム週末4連戦とホームのアドバンテージを活かして戦えるだけにホームで確り勝ち点3を積み重ねていこう!






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